ジュリアーノ=ディ=グレバルディア

 

性別:男
年齢:32
所属:WMC、ローマ教皇庁
コード:NoⅩⅩ『審判(ジャッジメント)』
武器など:魔器『聖グレゴリウスの十字架』
愛称:ジュリー
ICV
:山口勝平

WMC
のアルカナ・フォースの一人で、NoⅩⅩ『審判(ジャッジメント)』。
愛称はジュリー。
灰銀色の髪を耳にかかる程度にまとめ、ターコイズ色の法衣を身にまとっている。
聖職者であり、WMCのエージェントを勤める一方で、
ローマ教皇庁の重鎮、枢機卿の地位についている。

性格は陽気で社交的。常ににこやかな笑みを絶やさず、さわやかな空気を振りまいている。一人称は「僕」。
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センチの長身、顔も年齢に似合わぬ童顔で、
黙って立っていれば美男子に映るのは間違いない。
しかし、彼には外面からは決してわからない秘密がある。

それは・・・・・・生粋のロリコンであること(ぉ
幼稚園児~中学生程度の発育の遅い女子が大好きで、
可愛い子を見かけると途端にデレデレになってしまい、そこに普段の面影は微塵も無い。
年頃の女性には一切興味が無く、
それどころか巨乳でスタイルのいい女性が大の苦手で、吐き気すら催すほど。

そんな彼だが、さすがにWMCの上級エージェントだけあって実力は本物。
現在では使い手がほぼ絶えたとされる神聖法術を使いこなす、世界最高峰のプリースト。
これまでに、その神聖なる秘術を持って、
悪魔や吸血鬼など、多くの不浄なる存在を退けてきた。

同じイタリア出身のベアトリーチェとは知り合いで、
ローマ最強騎士「神の剣(スパーダ・デル・ディオ)」リーチェと共に、
最強の法術士である彼は「神の盾(スケルモ・デル・ディオ)」と並び称されている。

聖グレゴリウスの十字架(ロザリオ)

ジュリアーノが使用する大きな十字架杖型の魔器。
ジュリアーノの扱う法術の媒介となる武器で、
彼が内包している法力を注入し、増幅・放出することで、
光の波動を生み出すなどの効果を発動する。

<術技>

十字の聖痕(クロス・スティグマ)

ジュリアーノの扱う治癒法術で、
掌から光の十字を放ち、十字架を刻み込み、対象の傷や病を癒す。
また、邪なる者に使えば、逆に相手の肉体を破壊する効果を持つ。

逆十字の聖痕(アンチクロス・スティグマ)

「十字の聖痕」と同様、手から十字の光を打ち出す技だが、
こちらは対象の肉体を破壊する効果を持つ。
ジュリアーノがもっとも多用する技で、
規模や破壊力も法力を調整することでコントロールできる。

聖釘(ホーリー・ネイル)

光の魔力で、鋭く尖った釘を形成し、相手に向けて飛ばす術。
威力はそれほどでもないが、魔力の消費が少ないため、連射が効く。

聖なる審判(ホーリー・ジャッジメント)

ジュリアーノの使う神聖法術に中でも、上位に位置する秘術。
天空から無数の光の束を降らせ、広範囲にいる敵を殲滅する。
ただし、無差別に狙うため味方を巻き込む可能性もあり、また命中率も高くない。

聖堂天蓋(セイクリッド・ドーム)

『聖グレゴリウスの十字架』から放つ光で、自らの頭上と周囲に半球状の結界を作り出す法術。
半径は約五メートルと、かなり広い範囲まで形成する事が出来る。
物理攻撃はもちろんだが、特に魔力に対する耐性が強く、めったな事では壊れない。
ただし、結界内から敵に攻撃する事は不可能となっている。

磔刑(クルーセフィクション)

ジュリアーノが誇る必殺の神聖法術。
光の魔力を注入した『聖グレゴリウスの十字架』を相手に飛ばし、対象を拘束する。
そして、その直後、大量の『聖釘』を両手から洪水の如く放ち、動けない相手に炸裂させる。

 

 

【ネタバレ情報】

 

かつては孤児院にいたが、
過去に異能力犯罪者(若き日のロザリオールと言われる)に同胞を
皆殺しにされてから、世界の安定を強く望むようになった。

おどけた態度は、その時の悲しみを覆い隠す裏返し。

体内に魔器『サトゥルヌスの盾』を宿し、終盤はそれを巡っての攻防が繰り広げられる。