オーレリー=エルランジェ

 

性別:女
年齢:19
国籍:フランス
所属:WMC
コード:NoⅩⅦ『星(スター)』
使用武器:『カシオペアの星靴』『アンドロメダの星衣』
ICV
:皆口裕子

ワイズマンクラブのアルカナ・フォースの一人。アルカナはNoⅩⅦ『星(スター)』。
紫色の綿菓子のようにふわふわした髪に、可愛らしいピンク色のドレスを身にまとった、
大変可愛らしい見た目をした令嬢。
フランスの名家エルランジェ伯爵家のお嬢さまで、
高貴なたたずまいとおしとやかな雰囲気を持っている。

しかしそれはあくまで見せ掛けで、本性はかなり過激で思い込みの激しい性格の持ち主。
やたらと惚れっぽく、カッコいい男性を見かけるとすぐにメロメロになり恋に落ちてしまう。
しかも、別のいい男を見つけると、02秒で乗り換える移り気の早さを持つ。
ちなみに若干腐女子的な視点も持ち合わせている(ぉ
現在19歳だが、本人は『16歳の乙女(はぁと)』と言い張っている。
精神年齢も実はそのぐらい(むしろもっと低い(ぉ

戦闘においては『カシオペアの星靴(ヒール)』『アンドロメダの星衣(ヴェール)』という2種類の魔器を使用し、
バレリーナのような華麗な舞踏『星の舞踏(ダンス・デ・エトワール)』で敵を蹴散らす。

カシオペアの星靴(ヒール)

オーレリーが使用する魔器で、
アメジスト色に輝く表面に星々が描かれている。
その能力は斥力制御。地面を蹴る瞬間に斥力場を発生させ、
まるで空を飛ぶように高く浮揚することができる。
また、相手を蹴倒す場合には逆に指向性の重力場を生じさせ、敵を一気に押しつぶす。
能力発動時には、星屑のような粒子が発生する。

アンドロメダの星衣(ヴェール)

オーレリーが使用するもう一つの魔器。
ドレスの中に収納された八条からなるアンドロメダ星雲が描かれた紫色の帯で、
持ち主がその身を回転すると同時に展開し、周囲の敵をなぎ払う。
単独でも強力な魔器であるが、
同じくオーレリーが装備する『カシオペアの星靴』による
圧倒的な機動力を組み合わせることによって、
華麗で優雅かつ、恐るべき破壊力を秘めた『舞踏』を繰り出すことが可能となる。

<術技>

 
○グラン・ピルエット
 
自分を中心に独楽のように高速回転して飛び上がり、敵に痛烈な一撃を喰らわせる。
 
南十字星(サザンクロス)

『カシオペアの星靴』を装備した状態で放つ目にも止まらぬ高速二段蹴り。
縦横に放たれた蹴りは十字架の軌跡を描き、相手に炸裂する。

流星雨(スターダスト・レイン)

『カシオペアの星靴』で空高く飛びあがった後、『アンドロメダの星衣』で上空から槍の雨が降るかの如き攻撃を仕掛ける。
そのまま自分も下に降下し、靴に魔力を集中させた蹴りを、相手の頭上から叩きこむ秘儀。

惑星円舞曲(プラネット・ワルツ)

『アンドロメダの星衣』で対象をぐるぐる巻きに拘束した後、独楽を回すように強烈な回転を掛ける。
そして、回転する敵をまるで蹴鞠の鞠の如く蹴り上げ、上空へと自らも飛びあがり、さらに追撃の蹴りを加えて横にふき飛ばす。
そして、真横に飛んで相手に追いついた後、とどめとばかりに相手を一気に地面へとけり落とす。
華麗かつ強烈極まる、オーレリーの得意とする舞踏。
 
○星々満つる天の運河(ヴォワ・ラクテ)
 
『アンドロメダの星衣』を解き放ち、無数の突きを繰り出しつつ、
氾濫する河のごとき勢いで突撃するオーレリーの最終舞踏。

 

 

【ネタバレ情報】

 

後半で、ドルチェツァのスパイだった事が明かされる。
セルデンの依頼でWMCの情報を探っていたが、
彼女自身の目的は、セルデンを殺すことにあった。
明るく惚れっぽい性格の裏には、尋常ならざる『美』への執着があり、
かつて目標としながらも、超えられなかった姉に嫉妬を含む複雑な愛憎を抱いている。
死んだ人間は、生きている者には決して超える事はできない。
唯一姉を超えた存在であるセルデンを殺すことで、
姉の超克を成し遂げようとしている。
最終決戦ではセルデンと戦うも、激戦の末敗北。

戦後はベアトリーチェの下引き続きエージェントとして活躍している。