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降矢木響夜(ふりやぎ・きょうや) 

 

性別:男
年齢:25
国籍:日本
所属:WMC
コード:NoⅩⅢ『死神(デス)』
武器など:魔器『ディス・パテールの鎌』
身長:174cm
ICV
:草尾毅

主人公。ワイズマンクラブのアルカナ・フォースの一人。NoⅩⅢ『死神(デス)』。
肩まで伸びた長い黒髪、のっぺりとした顔と黒い瞳を持ち、
やせ細ったな体つきを黒いスーツで包んでいる。
その容姿はどことなくカマキリに似ている。
わりと整った顔だちだが趣味の方はかなりおっさん臭い。
生活態度はとにかくズボラで、暇な時は自室でタバコを吸っていたり、
居酒屋で仲間と飲み明かしている。
ギャンブル好きでもあり年がら年中パチンコ屋や競馬場に入り浸っている。
大した成果が出せてないのは言うまでも無い。
そんな彼だがWMCのエージェントとしての能力は超一流。
幾多の危険任務を遂行し、凶悪犯罪を解決に導いてきた。
それによって裏の世界では『銀影の死神』『黒衣の死神』として恐れられている人物である。
住居はハイツ『かぶと虫』。築数十年のボロアパートである。

ディス・パテールの鎌

身の丈ほどもある銀色の大鎌の形をした、降矢木響夜が使用する魔器(ウェポン)。
普段は響夜が携帯している銀の懐中時計の形をしているが、
戦闘に入ると大鎌に姿を変えて敵を切り裂く。
この鎌には、同じく銀色の鈴が付属しており、
鈴を鳴らすことで発生する超音波で敵を撹乱させたり、
音による衝撃波を放つことができる。
その他にも隠された能力があるようだ。
素材(マテリアル)は『銀』。秘めたる魔性は『音』。

<術技>

羽撃く黒鳥の調べ(レイヴン・ブレード)

鎌を振って衝撃波を発生させる。
最も基本的な剣技とされ、連発も可能である。

疾る月影の調べ(シェイドムーン・クラック)

三日月の形を描くように、敵を一気に切り裂く技。

惑わす幻鈴の調べ(イリュージョン・ハウリング)

人間の脳を混乱させる波長を持った音波を放ち、敵の動きを鈍らせる技。

叫喚(さけ)ぶ黒鷹の調べ(ブラックホーク・スクリーマー)

鎌の周囲に大気を纏わせた後、
大鎌を一気に振りぬくことで発生する衝撃波を相手に叩きつける技。
鷹が啼くような音が聞こえる。

咆哮(ほえ)る黒獅子の調べ(ブラックレオン・ハウリング)

鎌を振りぬいた後、五重六重からなる衝撃波を叩きつける技。
威力は高いが、リーチはわりと短め。

拘束する鉄鎖の調べ(チェイン・リストリクション)

特殊な波長を持った音波を周囲に放つ事で、
大気の流れをコントロールし、対象の動きを拘束する技。

断罪せし死神の調べ(エクスキューショナー・デッドエンド)

ディス・パテールの魔力を解放し、一撃の下に敵を両断する必殺の一閃。
<拘束する鉄鎖の調べ>で動きを封じ、続けて放つ事が多い。
発動時には鎌を振り上げた死神のシルエットが出現する。

 
 
○冥王の鎮魂曲(ハーデスレクイエム)
 
ディス・パテールの鎌の部分から放出された黒い魔力を、
巨大な刃に変えて敵を一刀両断にする絶技。
この『黒い魔力』こそ降矢木が開発した究極の魔器『冥王』であり、
『この世のあらゆるものを破壊する』力を持つ。
その力は使用者自身にも及び、『冥王』と同調できなければ一瞬で体が灰になって死ぬ。
響夜はその冥王と同調するように生み出された人間で、唯一の成功例。
ただし彼自身にも完全に制御することはできず、
力の一端を解放しただけで命を落としかけた。
 

その起源は、古代魔導文明が生まれる前に地球に落下した、異星起源の鉱物。

地表に衝突後、そのまま地中を破壊しながら地核付近まで

到達するが、エネルギーを失い長い休眠状態に入る。

しかし近年になって大規模な地殻変動により熔岩に押されて

地表へと噴出する。それを入手したのが降矢木家である。

現代の魔術は全て古代魔導文明を根源としている為、

それ以前を起源とする『冥王』は、あらゆる魔術の天敵となりうる。

ただし同時に、使う側の魔術師の天敵にもなるため、使用できる魔術師は現代には存在しないとされる。

『ディス・パテールの鎌』は、『冥王』の力を封じるための封印でもある。