ラズロ=コルテッサ

 
性別:男
年齢:18
国籍:スペイン
所属:WMC、コルテッサ・ファミリー
コード:No『恋人(ラヴァーズ)』
身長:152cm
ICV
:朴路美

ワイズマンクラブのアルカナ・フォースの一人。No『恋人(ラヴァーズ)』。
スペインのギャング一家『コルテッサ・ファミリー』の若頭。
オレンジ色の瞳にやや赤みがかかった黒髪のショートカット、
そして女性のような顔立ちと体つきをした美少年。
趣味は何と女装で、スカートやドレスなど、女物の服を着たり、
カツラをかぶって口紅を差している事が多い。
しかし、その元々女性らしい容姿をもっているため、
女装しても全く違和感無く、『美少女』にしか見えない。
数々の衣装を持っているが、スカートつきの、赤いノースリーブのワンピースを一番好んで着用している。
少し前は黒髪のロングヘアーに、赤のブレザー、黒いスカートを着用していた。


ただし、女装はあくまでただの趣味であって心は一応、男。
一人称は『俺』で、喋り方も男である。
数年前に父親が死んだため、コルテッサ・ファミリーのトップにのし上がる。
本来、犯罪組織であるギャングはWMCの敵であるはずだが、
コルテッサ・ファミリーは、地元の人々の生活や国家に深く密着しており、
WMC
への協力と多額の献金もあって、例外的にその存在を放任してもらっている。
ラズロがWMCのエージェントをやっているのも、その協力活動の一環であるが、
何より、彼自身がWMCの任務を楽しんでやっていると言うのが大きい。
愛称はラズ。女装している時の名前として、『ラズ子』というのもある。
性格はかなり血の気が多く、ケンカっぱやい。
特に自分の女装をバカにされるとプッツンして、その相手には容赦しない。
たった一夜でバルセロナ中のギャング組織の幹部を血祭りに上げた逸話から、
『バルセロナの赤い悪魔』と呼ばれ、裏社会にその悪名を轟かせている。
大変好色であり、その美貌と妖しい魅力で多数の女性を篭絡してきている。
基本的に女好きだが、可愛ければ美少年も相手にする。いわゆる両性愛者。


<戦闘方法>

天性のものといえる驚異的な体術を持つ。
その少女のような繊手から繰り出される手刀は、人体を楽に切断し、
突きの威力は肋骨の壁をブチ破り、胸板に風穴をあける。
特に相手の体から何かを『もぎとる』のを好んでおり、
その目にも止まらぬ手の動きは、瞬時に
相手の耳、鼻、眼球・・・果ては心臓までももぎとってしまう。

その戦闘力はWMCメンバーの中でも群を抜いている。



麗衣(ドレス)

ラズロの全身に開かれたチャクラ穴から放出され、彼の全身を包む特殊なオーラ。
彼の持つ気は魔力や法力とは似て非なる性質を持ち、身に纏う事から仮に「ドレス」と呼称している。
その用法は、主に身体強化と魔法防御。
特に、対魔力耐性にはかなりの効果を発揮でき、
魔器や魔法使う敵を相手にしても互角以上に渡り合えるのはこの能力に寄るところが大きい。
通常は無色透明で、陽炎がゆらめくように見えるが、
気を高め、密度を上げていくごとに赤く染まっていき、最終的には鮮やかなルビー色になる。
特に制約が無く、目立った弱点も無いため、
オールラウンドに活用できる恐るべき特殊能力と言える。

 
 
○千刃(ミル・エスパダス)
 
○死の舞踏(ダンサ・デ・ラ・ムエルテ)
 
○堕天使の血(サングレ・デル・アンゲル・カイド)
 
高速の突き。
 
○赤い世界(ムンド・ロッホ)
 
瞬時に周囲の敵全てを切り刻み、その場の空間を赤く染め上げる。
 
○那由他(ナユタ)
 
潜在能力を解放したラズロの必殺技。敵を細切れになるまで切り刻む。

細切れになっても切り刻む。千も万も億も兆も超え、那由他の位まで切り刻む。

 

 

【ネタバレ情報】

 
ドルチェツァ戦ではガスパキオ・バーディナックを撃破。
アトランティス戦後は伯父ロザリオールとの対決の軸に彼の物語は進む。
常に己の欲望に忠実である事でどこまでも力を上げる特質を持ち、
情勢が激変しようとも、彼だけは一切揺らぐ事が無く自分を貫き続けた。
最終的にはその暴欲の力でロザリオールを凌駕して、最終絶技『那由他』で葬り去る。

終戦後もやはり己の好き勝手に生きている。