ラベート
型式 | # |
全高 | 42,6m |
重量 | # |
武装 |
|
特殊装備 | P・A・W:絶龍 |
シングの駆る“エンハンスメイル”。
重装甲、重火力機体で、特機並みの重量を誇りながら、背面の大出力ブースターにより、恐るべき突進力を誇る。
主力武器は長大な大矛“ウロボロス”で、これと大出力の火力用いた敵陣の中央突破を得意としている。
・武装
○4連チェーンガン
胸部や腹部に装備される、それぞれ四門の砲口を持つ回転式機関砲。
○クルップブラスター
両肩部に装備される拡散型高エネルギー砲。
○プラズマディスチャージャー
腰部に一基ずつ、計二門装備されたキャノン砲。
高出力のプラズマ光弾を発射する。
○クーツィイ
杖状の武器の先端に突起の付いた武器。
本来の用途は“ウロボロス”様の連結柄であり、これと繋げる事で、全長40Mを越す長大な大矛に変形させる事が出来る。
○ウロボロス
ラベートのメインウェポンでもある機体の全長ほどもある大矛。
鋭利で長い槍部に禍々しい巨大な飾り刃が付いており、突く事は勿論、振り回して断ち切る事も可能。
○P・A・W:絶龍(ジュエロン)
ウロボロス内部に搭載されているシングのP・A・W。
発するエネルギーが青白い東洋竜の姿をとり、自在に動く攻撃デバイスとなる。
龍となったエネルギーで進路上にあるものを、物質だろうが、エネルギーだろうがお構いに無しに、全てを喰らい吸収する。
吸収した物体やエネルギーはそのまま、内部で分解され、機体のエネルギーや果ては自己修復に作用するよう還元される。
加えて、吸収したエネルギーや物質を分解した際生まれるエネルギーを、口部より高密度のエネルギー砲として吐き出すことまで可能。
重装甲、重火力機体で、特機並みの重量を誇りながら、背面の大出力ブースターにより、恐るべき突進力を誇る。
主力武器は長大な大矛“ウロボロス”で、これと大出力の火力用いた敵陣の中央突破を得意としている。
・武装
○4連チェーンガン
胸部や腹部に装備される、それぞれ四門の砲口を持つ回転式機関砲。
○クルップブラスター
両肩部に装備される拡散型高エネルギー砲。
○プラズマディスチャージャー
腰部に一基ずつ、計二門装備されたキャノン砲。
高出力のプラズマ光弾を発射する。
○クーツィイ
杖状の武器の先端に突起の付いた武器。
本来の用途は“ウロボロス”様の連結柄であり、これと繋げる事で、全長40Mを越す長大な大矛に変形させる事が出来る。
○ウロボロス
ラベートのメインウェポンでもある機体の全長ほどもある大矛。
鋭利で長い槍部に禍々しい巨大な飾り刃が付いており、突く事は勿論、振り回して断ち切る事も可能。
○P・A・W:絶龍(ジュエロン)
ウロボロス内部に搭載されているシングのP・A・W。
発するエネルギーが青白い東洋竜の姿をとり、自在に動く攻撃デバイスとなる。
龍となったエネルギーで進路上にあるものを、物質だろうが、エネルギーだろうがお構いに無しに、全てを喰らい吸収する。
吸収した物体やエネルギーはそのまま、内部で分解され、機体のエネルギーや果ては自己修復に作用するよう還元される。
加えて、吸収したエネルギーや物質を分解した際生まれるエネルギーを、口部より高密度のエネルギー砲として吐き出すことまで可能。
○百頭絶龍(バイトゥジュエロン)
シングの操る『アヴィターラ』。
その名の通り、無数の絶龍を全身から発し、操る。
○赫噛(シァニエ)
ラベート用のサブフライトシステム。
赤い竜の姿を模しており、その背に跨って戦う。
そのままでも自立稼動するが、赫噛の意識をオウマのP・A・Wで憑依させることにより、シングと絶妙のコンビネーションを発揮する。
元よりシングは竜騎士であり、その技は騎乗時にこそ真価を発揮する。
機体が大型化した弊害も全く感じさせぬほど、その戦闘力の肥大化には眼を見張るものがあり、正に人竜一体という言葉がよく似合う。
尚、ウロボロスとクーツィイを連結させた大矛は、主にこの形態で使用する。