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○傭兵派遣会社バミューダストーム

アメリカにあるカフェ「トライアングル」。通常はただの喫茶店だが
それはカムフラージュで実態は3人のエリート傭兵を依頼に応じて派遣する
傭兵派遣会社である。また、社員は通常はカフェの従業員として働いている。
アストラード・グループの系列会社の一つ。
周囲からは殆ど社長の道楽扱いされているが、本来はこちらが中核だったりする。

  

 

○メーザーストライカー(MSK)
 
傭兵派遣会社バミューダストームのメンバーが操るマシンの総称。
開発者はマイケル・アストラード。
メーザードライブ・エンジンという新型のエンジンを採用し
間接部分を光の線(メーザー)によって駆動させるという方式をとっている。
そのため、従来の機動兵器にくらべ圧倒的になめらかな動きが可能。
全て試作機で、量産化にはいたってない。
しかし、マイケルの下で開発に携わっていた技術者の一人が、
夜天蛾公爵家へと情報を横流し(元々夜天蛾家のスパイだった)
それによって、グール・レギオンでもメーザーストライカーの開発が行われるようになる。
この件が原因で、セレナを初めとする
バミューダストームメンバーは連邦に対して良い感情を抱いていない。

 

 

○夜天蛾一族

 

発祥は平安時代にまで遡る、旧世紀より続く日本屈指の名家。
明治時代には公爵の地位にまで登り詰め、不動の地位を築く。
以降時代の激変の中を生き延びてきた。
夜天蛾の一族には“狂禍の血(きょうかのち)”が流れていると言われ、
卓越した才を持って生まれる代わりに、精神を蝕み暴走させる狂気も宿してしまう。
優れた才覚を発揮して成功する者が出る中で、
血の狂気に振り回され破滅する者も多かった。
それでも、そんな正と負の特質が拮抗していた為か、
夜天蛾の一族は途絶える事無く現代に至るまで存続してきた。
この血こそが夜天蛾の繁栄を支える根本と考えられており、
一族は血を絶やす事が無いよう、近親間の交配を行い血の劣化を防いできた。
それは数世紀が過ぎても変わらぬ絶対の掟である。

 

 

○血の覚醒
 
夜天蛾一族の血は、才能と狂気、その相反する二つの属性を併せ持つ。
しかし、狂気は時として人間の限界を超えた力を生み出す。
血より生じる狂気をコントロールできれば、
その者は人間の枠を遥かに超えた、まさに超人とも言うべき力を得る。
これを“血の覚醒”と呼ぶ。
もちろん簡単に出来る事ではなく、
大半の者は潜在能力を引き出す前に狂気によって自滅してしまう。
“血の覚醒”を果たすには、
狂気を完全に制御する強い精神と才覚が必要不可欠なのである。
“血の覚醒”を果たした者は、髪が赤色に染まる、
体中に蛇状の痣が浮かび上がるなど、身体的にも変化が生じる。
現代の一族の中では、夜天蛾十風斎、夜天蛾霊道、夜天蛾皇鬼、
そして夜天蛾灯馬がこの覚醒を果たせるという。
しかし、十風斎は高齢ゆえにその身が覚醒の反動に耐え切れず、
灯馬は愛刀・蛇鬼丸をブースターとすることで何とか発動できている状態。
それに比べて、皇鬼はある程度自在に使いこなす事が出来る。
そして・・・現当主・夜天蛾霊道は
この“血の覚醒”を齢三歳で既に為していたといわれる。
出生した瞬間に、既に己の血の意味を理解し、狂気を抑える術をも承知していたのだ。

 

 

 グール・レギオン

統一国連軍に所属する、様々な機体で構成された独立特殊部隊。
しかしその実体は設立者・夜天蛾霊道の指示でのみ動く私有軍隊となっている。
国連軍の一般量産機ではなく、
霊道配下の技術者達が独自に開発した機体を主に使用している。
パイロットも選び抜かれたエリートであるばかりか、
大半が薬物投与・人体改造で強化されており、全体的な戦力は高い。
ちなみにその全貌を把握している者は、
連合上層部においても五指に満たないとされている。
ちなみに隊員は黒の制服を着用している。

 

 隊は大きく分けて正規軍・魔導軍・近衛隊の三軍から構成されている。
正規軍は、多数の機動兵器で結成された部隊で
グール・レギオンの主力となり、隊長である夜天蛾皇鬼の指揮の元、
武力による侵攻・破壊活動を行っている。

魔導軍は、魔術師や呪術師などの秘術を扱う者たちで構成された部隊で、
魔術によるかく乱作戦や、諜報任務を主に担当している。
元々は、霊道の妻彼岸が主催していた、
世界最大の規模を誇る魔術師ギルドで、
それをそのまま夜天蛾家が吸収した形になっている。

最後の近衛隊は、別名「黒薔薇騎士団」ともいわれ、
夜天蛾家に代々仕えて来た騎士の一族「黒薔院家」に所属する、
「衛士」および「騎士」によって構成された、精鋭中の精鋭部隊である。
彼らはグール・レギオンの設立以前、夜天蛾家同様旧世紀時代から存在しており、
代々夜天蛾公爵に従い、その益となるべく「公爵の剣」として動いてきた。
黒薔院の一族は、常人を遥かに超える異能の血を引いており、
その中でも特にぬきんでた実力を持つ者は、「騎士」の称号を授かり、
グール・レギオンの中でも夜天蛾の一族に次ぐ強大な権力を与えられる。
彼らは夜天蛾公爵に絶対の忠誠を誓っており、
公爵の命により動き、その圧倒的な戦闘力を活かし様々な任務を遂行している

 

 

○黒薔薇騎士団(シュヴァリエ・ド・ローズ・ノワール)

夜天蛾公爵に仕える異能集団、「黒薔院」の中でも、
特に優れた能力を持つ者達によって構成された精鋭部隊。
彼らは「騎士(シュヴァリエ)」の称号を賜り、グール・レギオン内では夜天蛾一族に継ぐ権利を持つ。

公爵一人に忠誠を誓い、公爵の為ならばいかなる障害をも排除する最強の騎士団。
魔術師や異能力者の巣窟である黒薔院の中でも、
傑出した人材ばかりが集まっており、その戦闘力はいずれも想像を絶し、
それぞれが魔導技術の限りを尽くした特殊な機体群を操る。
いずれも黒を貴重とした服装を纏っており、ナンバー入りの黒薔薇のエンブレムを身につけている。 

 

 

 

○黒薔院(こくそういん)一族

 

夜天蛾一族同様旧世紀から存在する名家で、

公爵たる夜天蛾一族に遣える使命を負った『騎士』の一族。

黒薔院の一族は異能力者や魔術師の素質を持って生まれる者が大半で、

彼らは一族によって殺しの道具として育成され、

夜天蛾家に仇なす者の排除に動き、夜天蛾の繁栄を影から支えてきた。

夜天蛾が黒薔院を従えているのは、古からの因習のみならず、

夜天蛾一族の持つ『血』にも関係している。

夜天蛾一族の血の狂気は、黒薔院の如何なる異能・魔術よりも上位に位置する異能なのだ。

ゆえに、魔術を礼賛し異能を奉ずる黒薔院家は夜天蛾に従っているのである。

 

 

○黒薔薇の三騎士

 

黒薔院瑠璃夜、黒薔院魔魅羅、黒薔院鴉凛栖の三兄妹。

彼ら三人は黒薔院の中でもずば抜けた異能の持ち主で、

黒薔薇騎士団の中核メンバーとなって公爵に従っている。

その忠誠心には僅かな曇りも無い。

彼らは軍隊においては少佐クラスの権限を持つが、

公爵からの直接の指示ともなれば、あらゆる権限を越えて

公爵の代行者として命令を執行する。

 

 

○ギガマシーン


マザーグースの開発したアンドロイド用機動兵器の総称。
パイロットは同じくマザーグースの造った人造人間(アンドロイド)が操縦を担当する。
ザキュパス、インキュパス、アトモスの3機もこれに該当する。
完全にマザーグースの趣味で造られた機体のため独特の形状、
および性能を持ったものが多い。

 

 

○マリオネット

 

マザーグースの造ったギガマシーン操縦用アンドロイド。
完全に操縦が目的のため、クローソー達のような感情はなく、
機械的な声で喋り、ギガマシーンを操縦する。
外見もそのまま機械で出来たマネキン人形。

 

 

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