アサルター
形式 | |
全高 | 16.8m |
重量 | # |
武装 |
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特殊装置 |
なし |
独裁軍後期の量産機。
高い汎用性に加え、局地戦にも優れている。
同盟軍のキャバリエとの性能はほぼ変わらない。
武装
アサルトハルバート
近接戦のメイン武器。範囲が広いのが強みだが、反面して重量が重く、必然的に機体の運動性が低くなる。
アサルトガン
拳銃型の実弾兵器。この派生でスナイパー型やマシンガン型などがある。
アサルター(アリサ改造機)
旧同盟軍基地に独裁軍から鹵獲していたアサルターをアリサが操縦することになった機体。
アリサが使いやすいように独自に改造を施している。
アサルトハルバートを外したことで身軽な動きが可能となっている。
装甲は薄くなったが、運動性能やスピード性能が向上している。
武装
アサルトガン×2
大型拳銃型の実弾兵器。牽制用ではなく、威力を上げてメイン武器となっている。
内臓式電動カッタ―
キャバリエのを流用している。
技(マニューバー)
コード-Ⅰ PHANTOM DASH SHOT-ファントム・ダッシュ・ショット-
アサルターの機動性を最大限に発揮し、かく乱し、多方向から弾丸を撃ち込む、マニューバー。「LAST・SHOT」の掛け声で二つの銃を零距離射撃する。多数戦においてその真価を発揮する。