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塗仏円空(ぬりぼとけ・えんくう)


性別:男
年齢:54
所属:無所属
武器等:法魂数珠
ICV:野田圭一
登場作品:からすま幻戯譚

帝都の中でも最強の誉れ高き六人の浄滅師、 『帝華六歌仙』 の一人。
仏門に帰依する僧侶で、皆からは和尚と呼ばれる。
山のように丸々と太った巨漢。だが性格はおおらかで慈悲深い。
顔もどこと無くユーモラスで怖さを感じさせない。一人称は『拙僧』。
戦いでは首にぶら下げた『法魂数珠(ほうこんじゅず)』を振り回して攻撃するが、
最大の武器はその肉体である。拳の破壊力は大岩もこなごなにし、
その太った体はまさに鋼でどんな攻撃も受け付けない鉄壁の防御力を誇る。
ひそかに帝都六歌仙最強と言われるが、基本的に争いを好まないため
その実力が発揮されるのは稀である。
詠春院櫻歌とは同じ六歌仙ということでコンビを組むことが多い。


その身に『魔人』とも言うべき規格外の戦闘力を宿しており、
僧侶としてはかけ離れた己の姿に若い頃から苦悩していた。
二十年前、北方の異民族が侵攻した際、
住民を皆殺しにされた近隣の村の惨状を目の当たりにして激昂。
理性を失った悪鬼と化して暴れ回り、敵軍の兵士をほぼ壊滅させる。
その際に戦場に紛れ込んだ詠春院櫻歌と交戦。
一日に及ぶ激闘の末、勝利を収めるが、彼女の怯えた顔を見て正気を取り戻す。
以降は自身の狂気を自制しつつ、理性を失わずに力を解放する修練を積んでいった。


<術技>

破空拳(はくうけん)

拳を振ることにより風圧の拳を生み出す技。


不動砕(ふどうさい)

合掌するように両の掌を合わせ、敵を破壊する。



<秘奥義>

明王撃鐘槌(みょうおうげきしょうつい)

分解した数珠で敵を包囲、結界を形成して動きを封じた後、
ロケットのように飛び出して頭突きをくらわす。


泰山鳴動・不動明王尊(たいざんめいどう・ふどうみょうおうそん)

秘められた力を解放、憤怒の化身『明王』と化して相手をひたすらに殴りつける。
力を解放すると全身が黒い肌になり、攻撃を受け付けぬ鋼の皮膚となる。