藍爪(あいそう)
型式 | 鬼士 |
搭乗者 | 斬角 |
全高 | 30m |
武装 | |
特殊 |
主に斬角が搭乗する上級鬼士。
細身の全身に藍色の鎧を纏っており、頭部に鋭い角(ツノ)がある。
機動性に優れているが、上級鬼士の中で、最も装甲が薄い。
細身の全身に藍色の鎧を纏っており、頭部に鋭い角(ツノ)がある。
機動性に優れているが、上級鬼士の中で、最も装甲が薄い。
『赤煉』と『蒼覇』をモチーフに、白鬼士団が密かに開発した上級鬼士。
同じく開発された『橙火』と逆に、『蒼覇』を主な模範にして作られており、そのため能力が『蒼覇』に似通っている。
同じく開発された『橙火』と逆に、『蒼覇』を主な模範にして作られており、そのため能力が『蒼覇』に似通っている。
斬角との相性は“かなり良い”。
しかし『藍爪』自体は、搭乗者による能力変動がほとんど無い鬼士なので、誰が搭乗しても基本的な能力はほとんど変わらない。
しかし『藍爪』自体は、搭乗者による能力変動がほとんど無い鬼士なので、誰が搭乗しても基本的な能力はほとんど変わらない。
主武装は、両腕から延びる、刀のように鋭い爪。
また、搭乗者の意思に応じて自在に水や氷を纏うことが出来る。
また、搭乗者の意思に応じて自在に水や氷を纏うことが出来る。
技
十牙(とうが)
両腕を大きく振ることで、爪から地を這う衝撃波を発生させる。
地を這う過程で衝撃波は分裂し続け、最終的に『十』の強力な衝撃波となって、敵を襲う。
地を這う過程で衝撃波は分裂し続け、最終的に『十』の強力な衝撃波となって、敵を襲う。