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ジャロック・ラガン・ゴルダネーロ


性別:男
年齢:51歳
種族:ドラゴニュート

アンバーフィールドを含む大陸西部、ゴルダネーロ公爵領の現領主。
並のオーガすら凌ぐ三メートルに達する巨体の持ち主で、
金髪を獅子の鬣のように伸ばし、首には爬虫類の襟巻きを思わせる飾りを付け、
皮膚にドラゴニュートの特徴である鱗の痕が残っている。
瞳は大きく、口は全て鋭い金歯になっている。

古来より西部に領地を持つ公爵家は、
中央の政変および革命の波も届かず、現状の戦力を維持してきた。
議会同盟軍に敗れて西部に落ち延びてきた貴族らを匿い、
彼らの財や軍勢を取り入れ、その勢力は更に増している。

公爵領の正規軍の他に、裏組織であるヴィルネアを従え、
中央を牽制しつつ、表と裏の両面から領地を支配してきた。
また、長きに渡りこの地へ侵攻が妨げられてきた理由は、公爵である彼自身にもある。
ゴルダネーロ公爵家は、超越種の血を引いており、巨大なドラゴンに変化する力を持つ。過去には近隣の敵国を攻め滅ぼしたという記録も残っている。
それ故に、議会同盟側も、北と南の脅威への対処もあってか、西部への介入には消極的な態度を取り続けてきた。

ドラゴニュートであるが大の甘党で、お菓子や甘味に目がない。
虫歯にならないため、全ての歯に錬金術のコーティングを施すほど。
よく葉巻のようなものを咥えているが、実は極太のチョコバー。
火をつけて焼きチョコにして楽しむことも。

甘いものを食べている時は比較的温厚だが、糖分を切らすと途端に機嫌が悪くなる。
その姿や嗜好から知恵が足りない印象を受けるが、
実際は国一つを束ねるに足る器量の持ち主で、
狡猾かつ冷静で、圧倒的な兵力を誇るメガゼノフ同盟を相手にして、
地勢や兵力、その他多くの策謀を用いて長い間侵攻を留まらせている。


黄金槍ゴルディラトプス


ゴルダネーロ公爵家に伝わる魔器で、
1.5メートル近い円錐形の黄金の槍が二本連なった形状をしている。
凄まじい重量だが、ゴルダネーロはドラゴニュートの怪力でこれを自在に操る。
柄の部分で切り離し、二つの槍として扱うことも出来る。


火竜の吐息(ドラゴンブレス)


一部の火竜の血を引くドラゴニュートのみが使える、口から吐く火炎放射。
その種類は個人や血統によって異なるが、ゴルダネーロは黄金色の灼熱のブレスを吐く。
威力は最小で葉巻に火を付ける程度から、
村一つを軽く焼き払う高位の火炎魔術クラスまで調整可能。