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QUESTION ストーリー


ヒューマン、エルフ、オーガ、ヴァンパイア、ドラゴニュート……
多種多様な 『人類』 と、大気中の魔素を活用した技術『魔術』が存在する惑星マグノラント。

およそ三百年前、この星を未曾有の大災害が襲った。
大地を蝕み、星を貪る、あらゆる生命にとっての敵……邪神マリスの出現である。
人類とマリスとの戦いは熾烈を極めたが、四人の英雄の手によってこの戦いは終結する。

剣聖、闘神、魔術王、大賢者。

彼ら『四英雄』は力を合わせてマリスと戦い、
最後には己の身と引き換えに、マリスを消滅させ、
四英雄とマリスは歴史から完全に姿を消した……

以上は、人々の間で語られて来た『伝承』である。
四英雄がいかにしてマリスを倒したのか……それを知る者は、
当事者である彼ら以外に誰もいない。


それから三百年後……

マグノラントでは、『魔銃』を始めとする魔器(ウェポン)の開発等、
技術革新が進み、都市の様子も大きく様変わりした。
また、二十年前に起こった大革命で、国家形態も従来の王制ではなく、
メガゼノフ議会同盟による議会制民主主義が取られるようになっていった。
三百年という月日の間に、四英雄やマリスの存在は
次第に人々の記憶から忘れ去られ、今ではそれらの実在すら疑われるようになっていった。

オロゾ大陸西部、黄昏の大地アンバーフィールド。
四英雄の一人、暗神天城の末裔、エドガー・ソーンダイクは酒浸りの自堕落な日々を送っていた。
そんな彼の前に、彼の甥っ子を名乗る謎の少年アイン・ソーンダイクが現れる。
彼曰く、母から聞かされた四英雄の伝説の秘宝を探すのに協力して欲しいという。
胡散臭い話ながらも財宝に目の眩んだエドガーはどん底生活から抜け出すため、この賭けに乗ることを決意。
自称探索屋(クエスター)であるドロテ・エリーウィンドも加わり、彼らの冒険が始まった。

しかし、宝探しが目的だったはずが、いつしか彼らは
西部を牛耳る巨大組織ヴィルネアの内部抗争や、
旧貴族達による議会同盟へのクーデター計画に巻き込まれ、
命懸けの逃亡生活を送ることに。
そんな戦いの日々の中で、次第に彼らの前に
三百年前に起こった四英雄と邪神マリスに纏わる真実が明かされていく……