在沢和歌葉(ありさわ・わかば)


性別:女
年齢:24歳
ICV:玉川紗己子

深緑色の洋服と黒のボブカットに、眼鏡をかけた女性。
結社のナンバー2であり、参謀を勤め、大首領不在のパラメデを取り仕切っている。
大首領への忠誠心は篤く、個人的な事情で協力している。

御鴻院家の使用人頭で、普段はクールで降世に対しても厳しい発言が多いが、その実、御鴻院降世に心酔しており、思慕の情も抱いている。

その正体は、異世界の魔法使い マギレーヌ・デュモン
他の魔人と異なり、日本名である在沢和歌葉の方が実は偽名である。
人間でありながらパラメデを崇拝する『闇の魔法使い』一派の首魁として、アストライザーや光の魔法使いたちと戦った。
グリムとはその時からの宿敵同士である。

パラメデの力を込めた魔石で、人間を魔人に変えるメカニズムを構築したのは彼女。
パラメデが敗れ、人間界に逃げ延びた際、
グリム同様、されど正反対の理由でパラメデを追って人間界へと転移する。
グリムよりはずっと早期に人間界に移っており、
御鴻院降世として転生したパラメデを見つけ出し、再び絶対の忠誠を誓っている。
それから、御鴻院財閥の要人となり、降世と共に魔人結社パラメデを設立し、来るべき暗黒神復活の時に備える。



蟷螂貴人マギレーヌ(とうろうきじん・-)


在沢和歌葉の魔人体。カマキリの特性を持つ魔人。
腕が四本になり、昆虫のような形状に変化する。
頭からは蟷螂の触角、背中からは蟷螂の翅が生える。
両の手に大鎌を携えた姿は、死を運ぶ神そのものである。


○蟷螂死影斬(とうろうしえいざん)

二本の大鎌で、踊るように敵を切り裂く。