閃光装姫アストライザー ストーリー



<ストーリー>

とある異世界にて……
渾沌と災厄で包もうとする暗黒神パラメデと配下の魔人軍団により、地上は闇に包まれつつあった。
この世界に存在する魔法使い達は、パラメデに対抗するため
魔法科学の粋を結集し、装着型マジックツール 『アストライザー・ユニット』 を開発する。
アストライザー』と呼ばれた戦士達はパラメデを相手に果敢に戦った。
激戦の末、アストライザー達はパラメデを討ち果たす。
だが、パラメデは自身の魂を『魔石』に封じ込め、別の世界へ送り込んでいた。
自分を止める者の存在しない未来で、復活を果たす為だ。
その動きを察知した魔法使いは、ただちにパラメデの魂を追って異世界へ行くことを決意する。
だが、次元の壁は閉じつつあり、彼女が別世界に転移を終えたところで、異世界のゲートは閉ざされてしまう。


地方都市・ 虹架市(にじかけし) では、人間の手では不可能な怪事件が頻発していた。
それらは、人智を超えた『魔人』の仕業と実しやかに囁かれ、目撃情報も少なからずあり、街を代表する都市伝説と化していた。

女子高校生・逆巻ひずみと忍霧勢良は、『魔人』に追われる魔法使いグリム・シャルロックと出会う。
巻き込まれた二人はグリムから対魔人用の装着型兵器『アストライザー』を与えられ、魔人を撃退する。
彼女の口から、都市伝説と思われた『魔人』が実在することを知る二人。

魔人は『パラメデの魔石』によって人間が変身した者で、魔人たちを取りまとめ、魔石を管理しているのが『魔人結社パラメデ』。
町で頻発する怪事件は暗黒神パラメデを呼び出すための儀式であり、パラメデが復活すれば、世界は渾沌と災厄に包まれるという。
アストライザーは、その野望を阻止する為に魔法使い達が造り上げた、地上で唯一魔人に対抗できる武具なのだ。
グリムの頼みを聞き入れたひずみと勢良は、アストライザーとなってパラメデの魔人たちと戦う事を決意する。
こうして、虹架市を舞台にした、少女たちの戦いの幕が上がった……


<コンセプト>

バトルあり友情あり百合ありの変身美少女戦士もの。
魔人たちは殺人行為をしない(特殊な儀式を行うのが目的)、
アストライザーが魔人を倒しても人間に戻るだけなので、
人死にはほとんど出ないのが従来の作品との大きな違い。