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絵画伯爵ルネッサンス(かいがはくしゃく・-)


性別:男
年齢:不明
ICV:中村悠一

自らの創作活動のためこの世界へと渡った異界芸術家の一人。通称 「ルネッサンス伯爵」
紫色のマントにシルクハット、タキシードと魔術師風の衣装に身を包んでいる。
異界芸術家として活動する際は様々なデザインの仮面を被って素顔を隠している。
仮面を取った時の素顔はエメラルド色の瞳をした金髪の美青年だが、
常に自身の顔に空間干渉をかけ、他の人間には平凡な容姿の青年にしか見えていない。

最初に環羽町に現れた異界芸術家で、自らのオブジェを創り出し、
他の異界芸術家を呼び出すために暴れさせるも、エトワリヨンによって破壊される。
以後、エトワリヨンを宿敵と見なし、エトワリヨンを倒せるオブジェの作成を目指し、それを持って己が芸術は一段階上に行けると確信している。

作品の着想を得るために、人間社会に溶け込んでいる。
オブジェの作成には多大な魔力を使い、消費した魔力の回復には数日を要するため、その間は普通の人間並になってしまう。
作品の着想と、食いぶちを得るために様々なアルバイトに手を出し、次第に町での生活に馴染んでいく。

当初は地球を、文明としては未成熟な、自分の芸術の素材としか考えていなかったが、
地球での生活に馴染むにつれ、ありのままの美しさを大切にしたいと思うようになる。

異界芸術家の理に則り、オブジェを召喚し街を荒らす悪役だが、
生命は全て芸術の卵という考えから、あるいは彼自身の秘めた優しさから、
人命は絶対に守ることを旨としており、人々の避難が終わるまでオブジェを暴れさせず、破壊された建物も人知れず修復している。

そのせいか、食い扶持である食料を作る魔力にも困窮し、常に家計は火の車である。
また、人を傷つけて悦を得る外道の異界芸術家を、異界人の面汚しとして蔑視しており、時には自ら制裁を下している。
異界芸術家としては頭一つ抜けた実力者で、素顔は知られずとも、それなりに名は知れ渡っている。
そのため、緒戦で彼を破ったエトワリヨンは、地球に来る全ての異界芸術家に目をつけられることになる。
驚いたり感動したりすると、「ルネッサーンス!!」と叫ぶ。
彼のいた異世界はこちら側の地球と似たような歴史をたどっており、
文化や言語もほぼ同じである。