魔皇凶女ゴスペルブラック 用語



魔法天使界アルカピュア


地球人類の住まうこの世と近接した次元に位置する、慈愛の女神 エリーゼ の治める異世界。
世界の愛と正義の守護を掲げており、
地球、およびアルカピュア侵略を狙う妖禍一族ブルーツァとは対立している。
地球に魔法天使たちを送り込み、純粋な心を持つ少女と契約させて
魔法聖女に変え、ブルーツァの送り込む妖禍獣と戦わせている。
魔法天使の中には妖禍獣と戦えるだけの力を持つ者も大勢いるが、
あえて地球人を矢面に立たせて戦わせるのは、
「人類は人類自身の力で災厄を凌ぐべき」 との考えから。
最も、ブルーツァの奇襲に備えて戦力を出来るだけ温存したいと言う考えもある。


魔法天使


背中に羽根を持つアルカピュアの住人たち。
その姿は千差万別で、人間に近いものから
動物や鳥、機械に物品、果てはダニに至るまで幅広い。
純粋な心を持つ少女と契約し、心の扉を開くことで魔法聖女へと変える力を持つ。
ちなみに魔法天使は心の扉を開いて力を解放するだけが役目で、
後は死のうがどうしようが魔法聖女の力には何の影響もない。
魔法天使はその能力によって上級・中級・下級とランク分けされている。
基本的に弱い天使ほど人間界へ送る際のエネルギーのコストが低くて済むため、
魔法聖女と契約するのはほぼ全て中級以下の魔法天使である。
上級天使には人間に近い姿をしている者が多く、各国の監督役として少人数が派遣される。


魔法聖女


純粋な心を持つ少女が、魔法天使によって心の扉を開けられ、
超常の力を得た姿。その姿は少女それぞれの心象に大きく影響される。
彼女らの使う魔法は心の力で発動し、より己の信念への迷いが無いほど強い魔法を行使できる。
なお、魔法の原理は魔法天使たちも、そして敵であるブルーツァも変わらない。


妖禍界ブルーツァ


人類および魔法天使たちの不倶戴天の敵……のはず。