クレア・フォード


外見:身長168cm、アッシュブロンドの長髪に紫の瞳。
服は修道服を改造したもの。左右に大きなスリットがあり、その部分を半透明のフリルが覆っている。
スリーサイズは本人曰く『ひ・み・つ』らしい。

物静かでおしとやかな、謎の多いミステリアスな女性。24歳。
深窓の令嬢のような雰囲気を持ちながらも、凄腕の傭兵として名を馳せている。
滅多に怒る事は無いが、一度怒らせると治まるまで執拗に相手を追い掛け回し、絶対零度の微笑みで相手を恐怖の底に叩き落す。
趣味は料理で、どこぞの誰かとは違い腕はプロ級。しかし、少しでも残せば絶対零度の微笑みが………
ヨハンという少年から逃亡を続けている。その理由は誰にもわからない。
乗機はプリマドンナ。

「あら、私を戦うつもりですの?私、手加減も容赦もしなくってよ」
「さぁ、少しだけダンスに付き合ってもらいますわよ」

ヨハン


外見:身長166cm。髪は背中まで伸ばし放題の金髪。
黒いコートを身に纏っており、左腕には鎖が巻きつけられている。

年齢17歳。クレアを病的なまでに追いかけている以外全てが不明の少年。
彼の事になるとクレアは一切何も語ろうとはしたがらず、彼から逃げるために彼女は宛てのない、果てのない旅を続けている。
クレアへの執着が凄まじく、自分とクレア以外の人間を虫けらとも思っていない。
その為、邪魔なものは敵・味方関係なく全て消し去る危険な性格。
身体能力も軒並み高く、射撃・格闘ともに高いレベルの技能の持ち主。
意外な事に趣味はハーモニカ。
乗機はシャドゥーダンサー。

「クレア、君は僕だけのものだよ…さぁ、殺(あい)し逢おう」
「邪魔だ邪魔だ邪魔だあああ!このゴミムシどもが!死ね!今すぐ死ね!」

カリュプス・オリエンス


外見:身長179cm。狼によく似た鋼鉄製の仮面をつけた青年。
外見年齢は10台後半~20台前半。

クレアの前に度々現れる謎の青年。年齢不詳。獣を象った鋼鉄の仮面を常につけている。
体術の達人で、更にはメカニックに関する知識も深い。
クレア曰く「仮面のヒーロー気取り」の男であり、本人も多少それを自覚している。
訳あって仮面は外せないらしい。
クレアを追う理由は、彼女に張り付いていれば必ずヨハンが現れる為。
彼の目的は、ヨハンの背後にいるという、彼自身の「敵」を倒す事である。
が、彼自身目的の為にクレアを犠牲にする事は出来ないらしい。
まだ若い割にはマスカレイド・フレームの操縦技術は非常に高い。特に、接近戦では無類の強さを示す。
多くの謎に包まれている人物だが、決して悪人ではない事だけは確かである。
乗機は銀狼。

「俺がここにいる理由だ?まぁ、『帰る』って約束したからな。あいつと」
「レイド……そうか、お前の『この世界』の役割は、それか…」
「あっちこっちに見た面の奴がいるな……ま、それはそれでやりやすいか」