ブリッツ


アトランティス大洋帝国が、次期主力量産機として開発した新型FF。
黒ずんだボディに、稲妻のような黄色いラインが入っている。
FFの名機サバイバーをベースに、電撃発生装置など様々な新技術を取り入れ、性能をA・ジェットより大きく底上げしている。

また、この機体の最大の特徴は、チームによる連携戦法にある。
汎用的なAタイプが敵を撹乱し、エレクトロネットを備えたBタイプが敵を捕縛、Cタイプがイッカクバスターでトドメを刺すのが基本戦法である。
このタイプ分けは、 「単機では手に負えない敵を複数で協力して叩く」 というコンセプトに基づいたもので、その敵とは成体深界魚のことを指す。

本機の開発には、三角地帯で日夜深界魚と戦って来たベテランの海族が多方面で関わっており、連携戦法の考案と指導も、これまで帝国軍に引き抜かれた元海族が担当している。
また、このプロジェクトに賛同し、元海族達に良い待遇を与えたのが、帝国宰相ハンス・ベーリングである。

その成果は、セカンド・シュトローム以降の深界魚の大量発生、そして最終決戦にて示されることとなる。


Aタイプ


従来のA・ジェットと同じ武装を搭載したスタンダードなタイプ。主に敵への囮役を担当する。


<武装>

スプラッシュガン
ルアーアンカー
ホーミングトーピード
ジェットスプラッシュガン


Bタイプ


捕縛用のエレクトロネットを搭載したタイプ。
Aタイプの支援、ならびに敵の捕縛を担当する。


<武装>

スプラッシュガン
ルアーアンカー
ブラインドトーピード:煙幕弾。
ホーミングトーピード
エレクトロネット:捕縛用の電撃網


Cタイプ


AタイプとBタイプが敵の動きを封じた後のトドメを担当するタイプ。一撃必殺のイッカクバスターを備えているが、その分遠距離への対抗手段は少ない。


<武装>

スプラッシュガン
ルアーアンカー
ブレードフィン
イッカクバスター