カスピ・ルーテ


性別:女
年齢:18歳
搭乗機:ガニメダル
ICV:加藤英美里

アトランティス大洋帝国の軍人で、階級は湘尉。 センチメンタルな蟹座の18歳
長い黒髪を両側で束ね、蟹の脚のように四房に分けている。頭の両側に、蟹の鋏の髪留めをつけている。
セレベス・フリーダの士官学校時代の後輩で、昔から彼女のことを慕って来た。
その感情は、もはや敬愛の域を越えた恋愛感情と言っていい。

ハンス・ベーリングの遠縁に当たり、家柄ではセレベスより格上だが、本人の希望でセレベスには敬語を使い、自分も後輩として接して貰っている。
しかし、彼女の本性は独占欲の強い ド級のサディスト で、頭の中ではセレベスを虐める妄想を繰り広げている。
普段は礼儀正しくおしとやかに振る舞っているが、黒い本性を覗かせる。
まだ若いがFFライダーとして高い技量を持ち、能天気なようで頭の回転は速く、何かと抜け目がない。アドリアと同じく、ベーリングによって才能を認められた者の一人。

セレベスについていきたい一心で、ホワイト・メルヴィル号に乗船し、ロッソ団と共にソロモンを追う旅に同行することになる。
しかしその裏では、密かにロッソ団を監視するようベーリングに命ぜられている。
戦闘になれば赤いガニメダルに騎乗する。


ラブリーバブリーガン


カスピ・ルーテの使う海瓶器。ウォーターガンの一種だが、
銃に様々な薬品の入った弾丸を装填することで、特殊な効果を秘めた泡を発射することが出来る。
攻撃用の溶解泡に、麻痺薬、睡眠薬、幻覚薬、治療薬と、その種類は多岐に渡る。


「今日からまたよろしくお願いしますね、先輩」
「蟹座の乙女は情熱的なんですよ?」
「うふふふ……先輩はとんだ雌豚ですね……欲しいなら欲しいと言えばいいのに……むにゃむにゃ(寝言)」
「駄目です!先輩を虐めていいのは、私だけなんです!!」(セレベスへの援護防御時のセリフ)