ボル・サルガッソ


性別:男
年齢:不明
搭乗艦:ブラック・マックイーン号
ICV:石井康嗣

黒髑髏海賊団の船長。
ビヤ樽のような腹に、
髑髏マークのついた黒い海賊帽、もじゃもじゃに生やした黒髭、
右目につけた眼帯、フック状になった左手の義手と、
冗談じみている程、古典的な海賊らしい容姿をしている。
御丁寧に、声も酷いだみ声である。

規模の大きな黒髑髏を束ねられるだけの、
豊富な経験と指揮能力を持つ傑物であるが、
昔から三角地帯にいた人物と言うわけではなく、
その名が知られるようになったのは比較的最近のこと。
また、荒くれ者らしい外見とは裏腹に、常に沈着冷静に物事を判断できる。

「ぐっははははは! やるじゃあねーか!!」
「盗れる物は盗ったんだ。欲張り過ぎずに、さっさとずらがるぞ」


+...
その正体は、秘密結社NEMOの特殊部隊所属の軍人。
いかにも海賊らしい外見は全て変装であり、
トレードマークの黒髭は全て付け髭で、右目はちゃんと見えており、
フックの義手は左腕でつかんでいるだけ。
海賊帽を取った後は、何ら変哲もない七三ヘアー。
いかにも海賊らしい喋り方も総て演技。声は薬を使って枯らしていた。

変装を解いた後は、ごく普通の中年男性である

ただし、ビヤ樽のような腹だけは本物である。

元々はレムリア北海漣邦の軍人で、優れた指揮能力は軍での経験ゆえのもの。
自分自身に何の個性も無い故に、他人になり切ることを趣味にし、演技を磨いていたが、
NEMOに加わった後はその特技を生かせる任務を与えられることとなった。