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アラル・バルティモア


性別:男
年齢:48歳
搭乗戦艦:ジンベースホワイト・メルヴィル号
ICV:藤原啓治

アトランティス大洋帝国の軍人で、階級は 湘佐(しょうさ)
灰色の髪をした初老の男。愛煙家であり、マドラス・パイプを口に咥えている。
常にテンションが低く、物事を適当に片付けようとする態度が目立つ。
統一帝国領第13州、通称『三角地帯』付近の哨戒および、海族・海賊の取り締まりを担当しているが、
殆ど左遷扱いであり、危険な任務に従事せねばならないことを日々ぼやいている。

自分の担当する区域内での仕事は面倒くさがりつつも
それなりにそつなくこなすが、それ以上は決して踏み出そうとしない。
ある意味、三角地帯の無法化を進めている元凶の一人だが、
治安の回復には大規模な兵力を投入せねばならず、
現在の帝国にそんな余裕はないため、彼に言わせれば誰がやっても変わらないとのこと。

本国に妻子がいるが、危険な場所に連れてくるわけにもいかず、現在は単身赴任の身。
一定の任期が終われば本国に戻れることになっているため、
その間大きなトラブルも起こらず過ぎ去ってくれることを祈っている。
三角地帯方面の軍は、その大半が三角地帯を取り囲むように
配置された大防衛線に割かれているため、アラルには少ない兵力しか与えられていない。
その分現地の海族を雇ってトラブルを解決する権限を与えられている。
それ故に、海族たちにとっては最大のお得意様である。
特に“紅い海の女王”のメンバー達とは付き合いが長く、
最も厄介な案件は彼女らに持ち込むようにしている。
見返りとして報酬の他に、三角地帯内での便宜を図ってやったりする。
アドリア達を捨て駒として利用しつつも、それはあくまでギブアンドテイクの関係であり、
彼女らを見下しているわけではなく、友好な関係が続いている。


「まぁ、もし万が一ウチの軍に死者でも出たら、俺の責任になるんでな。
その点海族(おまえら)ならいくら死のうが、俺の名には全く傷がつかない」
「おらおらー、公権力さまの到着だー。抵抗すると撃ち殺すぞー」
「ああ……早く帰りてぇなぁ……」