ラットダーク


グランダ・エプティア専用のドミネーター。
一般的なKVの大きさが10~20mに対し、二回りは大きい。
最大の特徴は、その動力に 縮退炉 を用いていることである。
出力の差は歴然であり、通常のドミネーターが精々戦術兵器レベルの所を、下手をすれば戦略兵器クラスの戦闘力を持つ。
だが、高い能力を持つ反面、悪目立ちし過ぎるので実戦投入は稀。
HLFの組織力の弱さも手伝い、運用には細心の注意が必要。
活動記録としては、1年前の豪州戦役に置いて圧倒的な戦力から、『ビクトリアの魔神』と呼ばれた。

キーワード『重力』は、理論はあっても実現不可能だった多くの技術を再現出来た。
巨体にも拘わらず、慣性、重力を無視した飛行能力、斥力場の運用、そして縮退炉・・・。
半永久的な活動時間もそうだが、この機体の最大の武器はその圧倒的な防御性能による所が大きい。
反面、動力炉までハーモニクス・エフェクトの影響下にある為、システムが異常を起こすと全機能が停止してしまう。

 〇武装、システム

  • グラビティ・ブラスター

両肩部に装備された重力波砲。
局地的な重力を掛け、圧壊させる。

  • 斥力場フィールド

機体全面を覆う斥力障壁。

  • ヴァニティ・ウォール

掌から発する、重力障壁。
対象を無限加速させ、光子に還元する事で防御する。
機体前方のみの防御であるが、理論上此で防げない攻撃は無いと言っていい 最強の盾

  • ヴァニティ・マグナム

ヴァニティ・ウォールの重力波を拳に纏って敵を打ち抜く。
対象を光と化すその威力は推して知るべし。
此とヴァニティ・ウォールさえあれば、大抵の存在には負けない、 最強の矛