※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

名前 エルヴィス・天崎
読み エルヴィス・アマサキ
性別
年齢 28歳
身長・体重 174cm・60kg
搭乗機
所属 民間人
ICV
一人称


かつて姫川グループで活躍していたコンピュータエンジニア。親しい者には「エル」と呼ばせている。
一昔前にはロボットを自律稼働させるプログラムを自作して発表し、その完成度の高さで世間を騒がせた。
人並み外れた頭脳の持ち主であったが、数年前に社を去り、作家に転向。今は姫川邸に住みついている。

まあ、雅宗の幼馴染という時点であとはなんかもう予想できるよね。

重度のスイーツジャンキーで、普段からなにか甘いものを食べていないと落ちつかない。
たった半日お菓子を絶っただけで禁断症状を発するといえば、どのくらいの程度かわかるだろう。
天才的な頭脳の持ち主だが、幼少時から雅宗とゴドウィンの二人とつるんで悪さをしていたので、セットで「三馬鹿」と呼ばれる。
冷静で誰に対しても丁寧語で話すので、物腰柔らかな優男に見られがちだが、その本性は腹黒く悪戯好きである。
例を挙げると、雅宗不在の隙に彼が進めていたギャルゲーをバッドエンド直前でセーブしたり、コントローラーの十字キーをジョイスティックに改造したり、各所に隠されていたエロ本を見つけて机の上に積んだり等等。
悪質ではあるが、他の二人と比べると大人しい方である。マジで。

実は数年前にカードゲームを題材にした漫画を執筆し、有名週刊誌で連載開始。たちまちアニメ化されるほどの人気漫画になる。
さらには作品中のカードゲームを販売し始めたところ、こちらも大ヒット。漫画自体は完結したが、外伝作品や続編アニメの原案、TCGのイラスト執筆などの仕事を続けており、今なお人気の売れっ子作家である。
ただ、顔出しすることはまったくなく、正体が謎の漫画化として知られている。
周りには「なんのことはない中堅作家」と言っているので、大人気作家であることを知っている人間は少ない。
が、姫川邸でそれを知らないのは雅宗だけだったりする。
締め切りは間に合うか間に合わないかの瀬戸際まで先延ばしにするので、編集に優しくない。

雅宗同様、民間軍事会社に放り込まれてた時期があるのでアトラスの操縦ができる。
もっとも、対アトラス戦よりは対コンピュータ戦に強く、ハッキング等によって敵の指揮系統を奪取、あるいは麻痺させる戦略を好んで執っていた。
また、蛇戦争時に『史上最悪の兵器』を開発し、実際に使用したと言われているが、その詳細は不明。

こうなると文系なんだか理系なんだかよくわからないが、どちらも興味が向いた時に取り組んでおり、けっこう気分屋。
ちなみに8歳年下の嫁がいる。


「糖分が足りませんね……カルピスくれませんか。薄めないでいいです、原液でください」

「締め切りは……明日から本気出します。気が向いたときに。明日は明日で、今じゃないですし」

「内緒にしてた理由? 黙ってた方が面白いじゃないですか」

「さて、雅宗が留守のうちに、ゲームのメモリーカードを空のやつと入れ替える仕事をしましょうか。起動したときの顔が楽しみですね」



+ 『史上最悪の兵器』