ビリオーR/ビリオーB


型式 ビリオー
全高 28~30m
特殊 バイラス宙粒子の生成・散布

「第一次ビリオー襲撃大戦」、及び「第二次ビリオー襲撃大戦」にて確認された二種類のビリオー。

二種類ともが、刺々しい半球状の体を持ち、体の下部には無数の触手がある(イメージとしてはトゲトゲしい“クラゲ”のようなもの)。
体表面の色や、散布する「バイラス宙粒子」の色が赤い方を「ビリオーR」、
体表面の色や、散布する「バイラス宙粒子」の色が青い方を「ビリオーB」と呼称し区別している。
しかし区別こそしているものの、二種類が取る行動パターンは全く同じで、色以外の大きな違いはない。

詳細については未だほとんど解明出来ていないものの、
この二種類のビリオーの行動目的は「バイラス宙粒子」の散布・放出にあると言われている。

彼らは、“低濃度”~“中濃度”の「バイラス宙粒子」を体内で生成し、体表面から外に放出することが出来る。
宇宙から地球に降り立った彼らは、まずその場所で粒子の散布を開始する。
散布中はそれ以外の主立った行動を見せず、生成した粒子の散布・放出が完了すると、最後には彼ら自身が粒子となって死滅する。

このため、彼らは人類に対し直接的な侵略(攻撃的)活動を行うことはなく、
彼らが直接的な攻撃態勢に移るのは、あくまで人類側からの攻撃的な接触があった場合のみである。