アドリアーナ・ロッソ


性別:女
年齢:19歳
戦艦:クリムゾン・ロブスター号
ICV:斎藤千和

紅い海の女王(レジーナ・ディ・ロッソ)”の長で、
クリムゾン・ロブスター号の船長(キャプテン)。愛称は アドリア

ルビーのような赤い瞳に、長い金髪を背中まで伸ばし、
一部を頭の両端で結んでツーサイドアップにしている。
その長く細いテールは海老の触角のように見える。
手には海老の尾を模した赤い扇子を持っている。
口癖は 「びっくりビクビク」「どっきりドキドキ」「さっぱりサバサバ」 など。

悪目立ちする赤い海族服を着用し、仕草も大仰、言動も何かと攻撃的。
19歳にしては背が低いことがコンプレックスになっており、
背の高いティレニアやリグリアにはよく嫉妬している。

金銭に激しく執着し、金儲けのためなら危険な依頼を引き受けることも。
何かと過激な性格であるが、部下を捨て駒にせず、
本当に危険な時は早々に撤退してくれるため、付き合いの長い部下たちからは信頼されている。

実はアトランティス貴族の名家、カンパネルラ家の令嬢で、
本名は アドリアーナ・デル・カンパネルラ
名家の一人娘として何不自由のない暮らしを送ってきたが、
メイルシュトローム後の混乱期、貴族同士の覇権争いに巻き込まれ、
敵対貴族の差し金で、両親は殺され、財産も全て奪い取られた。
唯一残ったクリムゾン・ロブスター号に乗り、三角地帯まで逃げ延びている。
なお、当時アドリアと敵対していた貴族は、
現在は権力の中枢に収まっており、中央に戻れないのもそれを警戒してのことである。
金に執着するのも、没落したカンパネルラ家に匹敵する富と権力を、再び自らの手に取り戻すため。
その根底にあるのは、悲劇によって歪められた自分の人生への嫌悪であり、
自分の手で全てを取り戻すことで、悲劇を無かったことにしようとしている。

旗揚げ当時からの仲間であるティレニアとは、
憎まれ口も叩くこともあるが、全幅の信頼を置いており、
互いの長所も短所も知り尽くした無二のパートナーである。


「はははははは!! これがこの私に逆らった者の末路よ!!」
「目標、敵フロートシップ! 我らに喧嘩を売った愚を、存分に後悔させてやれぇー!!」
「のんびりノロノロしてんじゃないわよ!!全速で回避!!」
「ぬがー!!」
「この私の行く手を阻む者は、ばっちりバキバキぶっちめる!!」
「……あ、さすがに公権力は除いてね……」
「悲劇のヒロイン、なんてジョーダンじゃない! 私は私の手で、あるべき人生を取り戻してやる!!」



他者寸評

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