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フロートフィッシュ


ティア・テティスで使われている飛行型マシン。通称 FF
いずれも魚や海洋生物の姿を模しており、それぞれの生物に似た特性を有している。
魚型はスピードに優れる、蟹型や貝型は防御力に優れる、など。
全長は平均的なものはおよそ5~7メートルで、背部にコクピットが存在する。

戦闘型に限らず、移動用、運搬用、工作用など幅広い機種が存在し、自動車と同じ感覚で使われている。同じ機種でも、ライダーによって多くのカラーバリエーションが存在する。
コクピットおよび操縦方法はジェットスキーに似ている。

その動力源はコーラルであり、珊瑚で作られたジャイロを回転させ、
大気を吸うことで発生させたエネルギーで駆動する。
大気濃度が高い場所になるほどより効率的にエネルギーを補給できるため、
エネルギーが減った場合は一度下方に潜って濃密な大気を吸うことで回復できる。
また、機体そのものもコーラルで造られており、希少で高価な種を使うほどその性能は上がる。

また、動力源に 海瓶器(アクエリアス) を使用した場合は、他の機種とは段違いの性能を発揮し、
稀に特殊な能力を発現する機種も存在する。

コクピット周りは特に頑丈な シェル で覆われており、
有事の際はコクピットだけを切り離して脱出できる。

FFが魚の形をしているのは、それが界洋において最も自由に動ける形だからである。
水の中で、泳ぎで人類が魚に勝てるわけがない。
故に 人型機動兵器などはナンセンスの極みである。


○FFR(フロートフィッシュライダー)

フロートフィッシュの操縦者。その中でも特に戦闘用FFに乗る者を指す。


○プレーンモデル

全く武装を持たず、自動車やヘリコプターと同じ感覚で使われるFF。一般にも幅広く流通している。


○コンバットモデル

戦闘行為を想定して作られたFF。
装甲やモーターに改造を加え、各種武装を備え付けることで、同じFFや深海魚との戦闘にも耐えうる仕様に仕上がっている。
当然一般には流通しておらず、警察や軍など政府の公認を受けた者のみが、正規のルートで入手できる。
その他、犯罪者やシーメンや海賊などは闇のルートで入手可能。特に三角地帯周辺は取り締まりも緩く、半ば公然とコンバットモデルが売られている。ただし、三角地帯より外、一般人の住まう領域に持ち出すことは固く禁じられている。


○ビルディングモデル

珊瑚を加工した大型建築物の建造など、工作用に作られたモデル。
多くは甲殻類の形をもしており、サイズも大きい。用途に応じて様々な機種が存在する。
作業中、落下する瓦礫から身を守るため、装甲は特に分厚く作られており、その気になれば戦闘にも使えるため、
三角地帯の海族の中にはこれを購入し、愛機とする者もいる。


○シャークモデル

FFの中でもサメをモチーフとした機種。
性能は他機種より高いが、その性能の高さ故に扱いは難しく、その上高価なので
一般のライダーには中々手が出ない。
故にシャークモデルを扱うことは、ライダーたちにとって一つのステータスとなっている。