霊鞍 アズサ(たまくら・-)


性別:女
年齢:40歳
ICV:くじら

霊鞍アザミの『母親』で、かつては教授職に上り詰めた天才科学者。
妖魄出現時に発生する電磁波を解析することで、妖怪と電磁波の関係について解き明かした。
しかしその後、オカルトと科学の関係に一層のめり込むようになり、研究の過程で違法な人体実験を繰り返すようになった。
それ故に国際警察機構から指名手配され、表舞台を歩くことは出来なくなる。

現在はマッドサイエンティストが集う
研究機関『DEPTH(デプス)』に在籍し、研究活動に勤しんでいる。
また、独自に安倍晴明やドライアスなど
超常の存在とも接触し、自身の研究を突き詰めていく。
この世の総てを実験対象としか見做しておらず、自分が産んだ子供でさえも例外ではない。


BLADEによるDEPTH壊滅の日、人為的に大規模な電磁波を発生させる実験を行い、
それによって古来の妖怪たちの復活、および究極の妖魄『闇ノ皇』の生成に成功する。
以後、 『絡新婦(じょろうぐも)』 と名を改め、
その後は復活した妖怪たちや安倍晴明と行動を共にしつつ、
地球各地のエネルギーを取り入れ、闇ノ皇を成長させ、究極の存在にならんとした。
やがて、物語が最終局面に至った時、その野望は成就の時を迎えるが……



DEPTH(デプス)


世界中のマッドサイエンティスト達が集う闇の研究機関。
人体実験を始めとする非合法な研究が日夜行われている。
BF団、鉄面党、アマルガムといった巨大な犯罪組織が資金援助を行い、
その研究成果は彼らの戦力として取り入れられる。

物語中盤、BLADEの攻撃および、霊鞍アズサの起こした電磁爆発により壊滅する。