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銀河大戦G・Kストーリー

最終更新:

aousagi

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銀河大戦G・K


かつて「最終世界大戦」と呼ばれる世界を二分にした戦争があった。
その末に世界は一つの国家として樹立された。
統一国連政府である。
しかし、一方で増長するテロや犯罪組織。
大戦中に発展し過ぎた科学技術の弊害か、被害が強大かしつつあった。
そんな中、秘密裏にそれらを駆逐する組織があった。

「G・K(ギャラクシア・キーパーズ)」。

銀河の門番と呼ばれる彼らは誰にも知られず、またどの組織にも属さない独立した組織であり、己の信念のもと不安要素に対処していた。


銀河大戦G・K ゼノマスターズ編


かつてディザ・アドルという独裁者がいた。最終世界大戦のきっかけを起こした男である。
その男が復讐の刃を統一国連政府に向けてきた。
しかし、その本心は他でもない。G・Kにあった。
そんな中、最新鋭のAWであるセイヴァーシリーズが何者かに奪われるという事件が発生する。


銀河大戦G・K アルテミス編


突如、星倉由佳率いるコスモ・フリューゲル隊が行方不明になるという事件が発生する。それを調査するために紫藤トウヤ率いるコスモ・アーク隊が派遣された。
そして、調査をするめる中で彼らは突如、謎の巨大な兵器と遭遇してしまう。
まるで神のようなその巨大兵器は神秘な光を放ち、コスモ・アーク隊をもう一つの地球…。すなわち並行世界の地球へと誘ってしまう。



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