アポカリプス・サード
型式 | GUARDIAN |
搭乗者 | アリュリア・ライクレッド |
全高 | 66m |
武装 | |
特殊 |
アリュリアが搭乗するGUARDIAN。G-Sは3。
現在、確認されているGUARDIANの中では最も巨大。
太い腕、足、胴体を持つ巨人のような外見だが、
機体全体がまるで影のようにおぼろげで、常に不安定に揺らめいている。
しかも、機体の額、首、胸、両腕、両脚にあたる部分に白い鎖が巻きつけられており、
さらにその鎖のいたるところに錠がかけられているという、何とも奇抜な姿をしている。
無論、体がおぼろげだからといって、物理攻撃無効、などということはなく、普通にダメージを受ける。
太い腕、足、胴体を持つ巨人のような外見だが、
機体全体がまるで影のようにおぼろげで、常に不安定に揺らめいている。
しかも、機体の額、首、胸、両腕、両脚にあたる部分に白い鎖が巻きつけられており、
さらにその鎖のいたるところに錠がかけられているという、何とも奇抜な姿をしている。
無論、体がおぼろげだからといって、物理攻撃無効、などということはなく、普通にダメージを受ける。
アリュリアが元々持つ『ATG SKILL(呪文<スペル>)』を強化、拡大し、
その効力を周囲の機体やパイロットに及ぼすことが出来る能力を持つ。
また、呪文<スペル>の行使によってアリュリアにかかる負担を軽減する能力もあり、
まさにアリュリアの能力を十二分に発揮できる機体である。
その効力を周囲の機体やパイロットに及ぼすことが出来る能力を持つ。
また、呪文<スペル>の行使によってアリュリアにかかる負担を軽減する能力もあり、
まさにアリュリアの能力を十二分に発揮できる機体である。
戦闘では、その呪文<スペル>を駆使した、後方支援や長距離攻撃を得意とする。
一方、搭乗者であるアリュリア自身の身体能力が低いため、近接戦はほぼ不可能。
かつ、外見に反して、耐久力はさほど高くない(これはGUARDIANの、というよりはDRIVERであるアリュリア自身に原因があると言える)。
そのため、このGUARDIANが前線に立つことはほとんど無い。
一方、搭乗者であるアリュリア自身の身体能力が低いため、近接戦はほぼ不可能。
かつ、外見に反して、耐久力はさほど高くない(これはGUARDIANの、というよりはDRIVERであるアリュリア自身に原因があると言える)。
そのため、このGUARDIANが前線に立つことはほとんど無い。