ルフト・シュピーゲルング・エンデ
パイロット:姫星織兎
エーテルスフィアのマザーである文月輝子の祈りによって、
最終進化を果たしたルフト・シュピーゲルング。
タウゼント・クラーニヒのエーテルメタル制御能力への抵抗力を持つ。
最終進化を果たしたルフト・シュピーゲルング。
タウゼント・クラーニヒのエーテルメタル制御能力への抵抗力を持つ。
ルフト・シュピーゲルングより大型化しており、
大きく膨らんだスカートに、背中から生えた六つの翼が特徴。
武器のヴィルデフラウは、手に持つのではなく、
翼そのものが刃に代わるようになっている。
機体色は、ルフト同様種々に変遷する夢幻色。
機械的であるが女性らしい柔らかさを持ったデザインは健在で、
可憐な姫というより気高き王女と言ったイメージになっている。
大きく膨らんだスカートに、背中から生えた六つの翼が特徴。
武器のヴィルデフラウは、手に持つのではなく、
翼そのものが刃に代わるようになっている。
機体色は、ルフト同様種々に変遷する夢幻色。
機械的であるが女性らしい柔らかさを持ったデザインは健在で、
可憐な姫というより気高き王女と言ったイメージになっている。
タウゼント・クラーニヒと同じ、エーテルメタルへの直接干渉効果を持つ
光のウェーブを放ち、タウゼント・クラーニヒの能力と拮抗させて弱体化させることが可能。
その際のエーテルの発光が、空中に美しいオーロラを描き出す。
故にこの光を“極光幻想(ポラールリヒト)”と呼ぶ。
光のウェーブを放ち、タウゼント・クラーニヒの能力と拮抗させて弱体化させることが可能。
その際のエーテルの発光が、空中に美しいオーロラを描き出す。
故にこの光を“極光幻想(ポラールリヒト)”と呼ぶ。
かつてエーテルスフィアを宿していた織兎のエーテルフィギュアである
ルフトには、スフィアの影響が色濃く残っている。
刹夜のクヴェッグズィルバーと同調することで、『もう一つのスフィア』として機能する。
エーテルスフィアのアンチシステム。
ルフトには、スフィアの影響が色濃く残っている。
刹夜のクヴェッグズィルバーと同調することで、『もう一つのスフィア』として機能する。
エーテルスフィアのアンチシステム。
<特殊能力>
イリュージョン・フェイク
極光幻想(ポラール・リヒト)
極光幻想(ポラール・リヒト)
<武装>
ヴィルデフラウ:
従来の手に持つ三つ又のサイから大きく形状が変化し、
背中から生えた三対六枚の翼になっている。自在に操り、敵を切り裂くことが可能。
背中から生えた三対六枚の翼になっている。自在に操り、敵を切り裂くことが可能。
月虹麗閃(ムーンボウアーチ)
夢想輪舞曲(ロンド・オブ・ファンタズム)
輝晶宝翼剣(プリズミック・ウイングキャリバー):
夢想輪舞曲(ロンド・オブ・ファンタズム)
輝晶宝翼剣(プリズミック・ウイングキャリバー):
背中から生える六枚のヴィルデフラウを長大な光の刃に変えて、敵を刺し貫いた後、切り裂く。
ミラージュ・シンフォニック:
ウァール・クヴェッグズィルバーとの合体攻撃。
エンド・オブ・ドリーム-夢想昇華-:
ウァール・クヴェッグズィルバーとの合体攻撃。
二機が両手を合わせ、互いのエーテルメタルを同調させて、
疑似的なエーテルスフィアと化す。
夢幻色の光の球体となって敵に突撃、敵の内部から、
構成するエーテルメタルを強制昇華する。
エーテルメタル制御能力の弱まったタウゼント・クラーニヒを倒した。
二機が両手を合わせ、互いのエーテルメタルを同調させて、
疑似的なエーテルスフィアと化す。
夢幻色の光の球体となって敵に突撃、敵の内部から、
構成するエーテルメタルを強制昇華する。
エーテルメタル制御能力の弱まったタウゼント・クラーニヒを倒した。
織兎「灰は灰に、塵は塵に、そして、夢は夢に――」
刹夜「悪しき野望(ゆめ)は終わりだ。夢幻(ゆめ)の塵へと還れ!!」
刹夜「悪しき野望(ゆめ)は終わりだ。夢幻(ゆめ)の塵へと還れ!!」