特務遊撃戦隊
通称 「レイヴン隊」 。または 「番号なし(ナンバーレス)部隊」
17年前に設立された、少数精鋭での敵勢力の強襲・制圧を目的とした特殊部隊である。「渡り鴉」の名に違わず、各地を転戦し続けることで知られる。
単独で作戦を決行する場合もあり、その都合上、隊に所属するのは歴戦のスーパーエースのみ。
過去に様々な作戦や事件を解決してきた英雄達の集団であり、レイヴンが出撃すれば必ず敵は撃滅される。 AAF最強の部隊 だとも言われる。
わずか9名ばかりの小規模部隊だが、その実力に見合う機体として高性能(ハイエンド)マシンであるSUDDEN DIVERが与えられている。その戦力・影響力は軍団クラスに匹敵すると言っていい。
「番号なし」と呼ばれる由縁は、レイヴンがひとりいればどんな戦場でも制圧可能であり、レイヴンが二人以上で出現することがないため。
もう一つの理由は、 公式の記録では存在しない部隊ということになっている ためである。
秘匿性の高い作戦が回されることも多いレイヴン隊は、AAFひいては人類の暗部を深いところまで知っている。それらの秘匿情報が漏えいしかねない場合は 速やかに隊のメンバーを闇に葬れるよう 、このような措置を取っていると囁かれるが、事実関係は不明である。
パーソナルマークは翼を広げたカラスをかたどった「R」。


第二八特殊偵察部隊
通称「オウル隊」、または「スーパースカウト部隊」。
いまだ謎の多いイクリプスの情報を収集するために設立された偵察部隊。情報収集能力を強化し、電子偵察用にカスタマイズされたDEEP DIVERが与えられている。
主な任務はイクリプスの兵器情報の収集やアトラスの戦闘の観測。そのため、戦闘空域から離れた後方にいることが多い。
敵軍への対策や新兵器の開発はオウル隊が持ち帰った情報を基に行われるため、ある意味ではレイヴン隊以上に重宝される。レイヴン隊の作戦に随伴することも多い。
「どのような事態が起ころうとも必ず情報を持って帰還せよ」が至上命令であり、状況によっては 味方を見殺しにしてでも情報を持ちかえる 。そうした事情からか、他部隊からの態度は友好的とは言えない。
パイロット達にも高い生存能力が求められるため、戦闘に陥った際の実力はレイヴン隊に勝るとも劣らない。
パーソナルマークは枝に停まったフクロウをかたどった「O」。