四葉屋 もなか(よつばや・もなか)


性別:女
年齢:不明
霊能系統:寓話再現系
ICV:水橋かおり
登場作品:御霊巫戰紀

世界最古の拳法と云われる「ぬいぐるみ真拳」の継承者である、謎の女の子。
年齢不詳だが、恐らく14~16歳と思われる。
何故か常に「ぬいぐるみ」を着込んでおり、顔だけ出した姿は実にユーモラスである。
ぬいぐるみのバリエーションは豊富で、くまやカエルなどの動物から漫画やアニメのキャラクターなど様々。
「ぬいぐるみ真拳」の真髄を極めるため、
日夜拳法の修行に明け暮れ、世界中を放浪して拳の研鑚を積んでいる。
一人称は「オイラ」で、語尾に「~~ッス」をつけて喋る。
普段は人懐っこく調子の良い性格だが、よく漫画のキャラクターが乗り移ったような状態になり、人格が豹変する事も多い。
実は霊能力者であり、己の霊能を何も理解することなく使っていた。


ぬいぐるみ真拳

古くは原始時代に端を発する、人類最古と呼ばれる幻の拳法。
魔物の毛皮を被った原始人が、狩りの獲物を倒すために編み出された拳法とされる。
ぬいぐるみを着ているとは思えない俊敏な動きと、
何故そう言う事になるのか全くわからない摩訶不思議な技の数々が特徴である。


+...
彼女の摩訶不思議な能力のからくりは、
霊能力の中でも極めて希少とされる、 寓話系霊能力 による。
森羅万象に霊は宿るが、それは形あるものに限らない。
ならば、人々が作り出した『物語』にも霊は宿る。

この『物語』と霊子を共振させることで降霊を行い、
作中の登場人物の能力を再現するのが、寓話系霊能力である。
彼女は自身の着るぬいぐるみに降霊を行うことで、
ぬいぐるみを自在に変成し、物語上の登場人物の能力を再現している。
ただ彼女は自身の霊力が少ないため、度を越えた再現はできない。

この寓話系を扱うには、その登場人物になりきる能力が重要で、
もなかはコスプレ趣味はそれに打ってつけだったのである。


「オイラの名は『ぬいぐるみ真拳』正当継承者、『四葉屋もなか』ッス!!
 ここが、蒼峰流宗主・蒼峰海女乃の屋敷と知り、
 はるばる北の大地よりまかり越したっス!!」


「拳法家ッ!!着ぐるみッ!!ロリフェイスッ!!
 フハハハハハハハハハハハハ!!
 これで何者もこの四葉屋もなかを超える者はいないことが証明されたッ!!
 取るに足らぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!!
 我が『萌え』と『ネタ』のもとにひれ伏すがいいぞッ!!」