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*ナギサ
|性別|女|
|年齢|不明|
|搭乗機|ブリッツガイスト|
|ICV|半場友恵|
|初登場作品|∞~infinity~|
&sizex(3){&bold(){&color(darkviolet){&italic(){「いざ尋常に、勝負!!」}}}}
ナムリア軍の司令官。外はねが特徴的な銀色の髪に紫の瞳をもつ、女丈夫。
結構な武闘派で、ナムリア内でもかなりの実力者。
少し古風なしゃべりをし、「『強さ』こそ正義」という信念を持っている。
ミィに信奉されていることは既知であり、また彼女の持つ潜在能力に期待してもいる。
当初は歯ごたえがない地球侵攻に対し失望を覚えていたが、ミィをはじめとする前線指揮官たちが苦戦しているというアルヴィン達に興味を持つ。
//#region(close,ネタばれ注意)
//アルヴィン達とは、ジブラルタル海峡で初対峙。
//その時出撃不能だったアルヴィンに代わって出てきたレミリアと対決。
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//&sizex(3){&bold(){&color(darkviolet){&italic(){「どうした? お前の力はそんなものか」}}}}
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//圧倒的な実力差を見せてレミリアを追い詰めるも、突如救援としてきた諒の駆るブリーズエンペラーに不意打ちを食らう。
//だが実力を確認するのが目的だったナギサは、そのまま撤退。
//その後も何度かアルヴィン達と対峙し、戦うたびに成長していくアルヴィン達を好敵手と認め、その中でも諒を強く意識するようになる。
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//&sizex(3){&bold(){&color(darkviolet){&italic(){「お前ほどの強さなら、一緒になるのも面白い」}}}}
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//そんな中、偶然街中で出会った諒にデートを持ちかけ、それを諒が承諾したのでそのままデートすることに。&color(white){それをレミリアが見ていて後に詰問されることになるのだが}
//そこで改めて諒を気に入ったナギサは、ストレートに「お前が気に入った」と告白。諒の反応を楽しみつつ「返事はあとでいい」とその時はそのまま別れた。
//しかし、いよいよアルヴィン達がナムリアの本拠地に攻め入ろうとしていることを知り、既に敗れたイアキスの弔いも兼ねて出撃。
//だが、紅月とブリーズエンペラーの連携の前に敗れる。
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//&sizex(3){&bold(){&color(darkolivegreen){&italic(){「悪いけど、君はここでおしまいだ。最期くらい派手に散らせてあげるよ」}}}}
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//そして、ロキがブリッツガイストに施していた仕掛けにより動力炉およびブリッツガイスト自体が暴走。
//紅月を捕縛して自爆を試みさせられるも、ブリーズエンペラーによって四肢を切断されそのままブリーズエンペラーとともにナギサと諒も爆炎の中に消えた・・・。
//&sizex(3){&bold(){&color(darkviolet){&italic(){「すまんな。最期に貧乏くじを引かせてしまって」}}}}
//&sizex(3){&bold(){&color(midnightblue){&italic(){「気にすんな。自分で言うのもなんだが、俺は月の女神に気に入られてるんでね。だが死んで星座になる気はない」}}}}
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//・・・だが、間一髪コクピットから脱出し助かったナギサは、諒とともに本拠地へ戻り、レミリア達に敗れ敗走しているロキを見つける。
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//&sizex(4){&bold(){&color(darkviolet){&italic(){「そういえば貴様には借りがあったな。熨斗付けて返してやるから存分に受け取れ!」}}}}
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//その後、実は生きていたイアキスとともに最終決戦を見守り、また諒とレミリアとの間にある確かな絆を感じ取り、身を引く決意を固める。
//だが完全にはあきらめきれなかったのか、戦争終結後レミリア達と一緒に住んでアーシアの手伝いなどをしているようだ。
//#endregion
*ナギサ
|性別|女|
|年齢|不明|
|搭乗機|ブリッツガイスト|
|ICV|半場友恵|
|初登場作品|∞~infinity~|
&sizex(3){&bold(){&color(darkviolet){&italic(){「いざ尋常に、勝負!!」}}}}
[[ナムリア>勇希晶敵サイド]]軍の司令官。外はねが特徴的な銀色の髪に紫の瞳をもつ、女丈夫。
結構な武闘派で、ナムリア内でもかなりの実力者。
少し古風なしゃべりをし、「『強さ』こそ正義」という信念を持っている。
[[ミザール>ミザール・オスト]]に信奉されていることは既知であり、また彼の持つ潜在能力に期待してもいるが猪突猛進を絵にかいたような彼の性質には頭を痛めている。
当初は歯ごたえがない地球侵攻に対し失望を覚えていたが、ミィをはじめとする前線指揮官たちが苦戦しているというアルヴィン達に興味を持つ。
//#region(close,ネタばれ注意)
//アルヴィン達とは、ジブラルタル海峡で初対峙。
//その時出撃不能だったアルヴィンに代わって出てきたレミリアと対決。
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//&sizex(3){&bold(){&color(darkviolet){&italic(){「どうした? お前の力はそんなものか」}}}}
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//圧倒的な実力差を見せてレミリアを追い詰めるも、突如救援としてきた諒の駆るブリーズエンペラーに不意打ちを食らう。
//だが実力を確認するのが目的だったナギサは、そのまま撤退。
//その後も何度かアルヴィン達と対峙し、戦うたびに成長していくアルヴィン達を好敵手と認め、その中でも諒を強く意識するようになる。
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//&sizex(3){&bold(){&color(darkviolet){&italic(){「お前ほどの強さなら、一緒になるのも面白い」}}}}
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//そんな中、偶然街中で出会った諒にデートを持ちかけ、それを諒が承諾したのでそのままデートすることに。&color(white){それをレミリアが見ていて後に詰問されることになるのだが}
//そこで改めて諒を気に入ったナギサは、ストレートに「お前が気に入った」と告白。諒の反応を楽しみつつ「返事はあとでいい」とその時はそのまま別れた。
//しかし、いよいよアルヴィン達がナムリアの本拠地に攻め入ろうとしていることを知り、既に敗れたイアキスの弔いも兼ねて出撃。
//だが、紅月とブリーズエンペラーの連携の前に敗れる。
//
//&sizex(3){&bold(){&color(darkolivegreen){&italic(){「悪いけど、君はここでおしまいだ。最期くらい派手に散らせてあげるよ」}}}}
//
//そして、ロキがブリッツガイストに施していた仕掛けにより動力炉およびブリッツガイスト自体が暴走。
//紅月を捕縛して自爆を試みさせられるも、ブリーズエンペラーによって四肢を切断されそのままブリーズエンペラーとともにナギサと諒も爆炎の中に消えた・・・。
//&sizex(3){&bold(){&color(darkviolet){&italic(){「すまんな。最期に貧乏くじを引かせてしまって」}}}}
//&sizex(3){&bold(){&color(midnightblue){&italic(){「気にすんな。自分で言うのもなんだが、俺は月の女神に気に入られてるんでね。だが死んで星座になる気はない」}}}}
//&sizex(3){&bold(){&color(darkviolet){&italic(){「しかし、もう時間が・・・」}}}}
//&sizex(3){&bold(){&color(midnightblue){&italic(){「なあに、奇跡ってのは起こるもんじゃない、起こすものさ」}}}}
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//
//・・・だが、間一髪コクピットから脱出し助かったナギサは、諒とともに本拠地へ戻り、レミリア達に敗れ敗走しているロキを見つける。
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//&sizex(4){&bold(){&color(darkviolet){&italic(){「そういえば貴様には借りがあったな。熨斗付けて返してやるから存分に受け取れ!」}}}}
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//その後、実は生きていたイアキスとともに最終決戦を見守り、また諒とレミリアとの間にある確かな絆を感じ取り、身を引く決意を固める。
//だが完全にはあきらめきれなかったのか、戦争終結後レミリア達と一緒に住んでアーシアの手伝いなどをしているようだ。
//#endregion
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