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<h2>四葉屋もなか よつばや・もなか</h2>
<p> </p>
<table style="WIDTH: 325px; HEIGHT: 236px" cellspacing="1" cellpadding="1"
width="325" border="1">
<tbody>
<tr>
<td>性別</td>
<td>女</td>
</tr>
<tr>
<td>年齢</td>
<td>不明(14~16)</td>
</tr>
<tr>
<td>武器等</td>
<td>ぬいぐるみ</td>
</tr>
<tr>
<td>搭乗機</td>
<td>パペットザウルス</td>
</tr>
<tr>
<td>所属</td>
<td>特になし</td>
</tr>
<tr>
<td>ICV</td>
<td>水橋かおり</td>
</tr>
<tr>
<td>登場作品</td>
<td>血刃ハ水面ニ踊ル</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><br>
<br>
世界最古の拳法と云われる「ぬいぐるみ真拳」の継承者である、謎の女の子。<br>
年齢不詳だが、恐らく14~16歳と思われる。<br>
何故か常に「ぬいぐるみ」を着込んでおり、顔だけ出した姿は実にユーモラスである。<br>
ぬいぐるみのバリエーションは豊富で、</p>
<p>くまやカエルなどの動物から漫画やアニメのキャラクターなど様々。<br>
「ぬいぐるみ真拳」の真髄を極めるため、<br>
日夜拳法の修行に明け暮れ、世界中を放浪して拳の研鑚を積んでいる。<br>
一人称は「オイラ」で、語尾に「~~ッス」をつけて喋る。<br>
普段は人懐っこく調子の良い性格だが、</p>
<p>よく漫画のキャラクターが乗り移ったような状態になり、人格が豹変する事も多い。<br>
<br>
かつて、蒼峰海女乃に敗れた師匠の無念を晴らすため、</p>
<p>単身北海道から東京の蒼峰邸までやって来る。</p>
<p>そこで蒼峰雫と流派の名誉を賭けた勝負をするが、結果はもなかの敗北。</p>
<p>だが、それがキッカケで雫やつばさ達と親しくなり、</p>
<p>度々蒼峰邸を訪れては彼女らと仲良く遊んでいる。</p>
<p>雫の事を「師範」と呼び尊敬しているが、雫はこの呼び方を割りと気に入っているらしい。</p>
<p> </p>
<p><strong>「オイラの名は『ぬいぐるみ真拳』正当継承者、『四葉屋もなか』ッス!!<br>
ここが、蒼峰流宗主・蒼峰海女乃の屋敷と知り、<br>
はるばる北の大地よりまかり越したっス!!」</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>「拳法家ッ!!着ぐるみッ!!ロリフェイスッ!!<br>
フハハハハハハハハハハハハ!!<br>
これで何者もこの四葉屋もなかを超える者はいないことが証明されたッ!!<br>
取るに足らぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!!<br>
我が『萌え』と『ネタ』のもとにひれ伏すがいいぞッ!!」</strong></p>
<p> </p>
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