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<h2><span style="color:#000000;"><span style="color:#000000;">詩宮霧氷(うたみや・きりこ)</span></span></h2> <div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> <div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> <p><span style="color:#000000;"> </span><span style="color:#000000;"><span style="color:#000000;"><br /> 性別:女<br /> 年齢:18歳<br /> 能力名:透晶創刃(クラスターエッジ)<br /> ICV:川上とも子<br /><br /> 芸術学の勉強のため、世界に散らばる様々な美術品を鑑賞しようと旅して回っている少女。<br /> やや細身の体躯に、端正な顔つきをしており、どこか中性的な容姿の持ち主。<br /> 言葉遣いも男口調で、一人称は「私」。<br /> 着ている衣装も男物を好んで着用するため(理由は動きやすいから)、<br /> 彼女を見た者の大部分は“少年”と見間違うだろう。<br /> 性格は穏やかで優しく、困っている人を見捨てておけない思いやりを持つ。<br /> その純真な心と、少年のように見える容姿によって、<br /> 知り合った多くの女性を自覚無しに落としている(ぉ<br /> 特にその無邪気な笑顔は一撃必殺の威力を持ち、一瞬で女性達を魅了する(ぉ<br /> 深い藍色の髪を短くまとめ、普段は澄んだ青色の洋服を着用している。<br /><br /> 現在、聖アンネリーゼ女学院大学の芸術学部に籍を置き、修学に勤しんでいる。<br /> 学院へは特待生として入学しており、大変頭が良く、専門である美術品に関する造詣も深い。<br /> また、運動神経に優れ、人当たりも良いため、女子達の人気を一心に集めている。<br /> なお、旧名は「真澄霧氷(ますみ・きりこ)」と言うのだが、<br /> 数年前に親戚である詩宮家に養子に送られ、現在の苗字となった。<br /></span></span></p> </div> </div>

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