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<h2>カビラーニ</h2> <table style="width:326px;height:146px;" border="1" cellspacing="1" cellpadding="1" width="326"><tbody><tr><td>性別</td> <td>女性?</td> </tr><tr><td>年齢</td> <td>???</td> </tr><tr><td>所属</td> <td>真・モンゴル帝国</td> </tr><tr><td>称号</td> <td>プライド・オブ・ザ・レオーネ</td> </tr><tr><td>登場作品</td> <td>巷説修羅剣客伝</td> </tr></tbody></table><p><br /> 年齢:???<br /> 皇帝直属の刺客部隊七罪七獣の一人にして、古代に作られた少女型機械人形<br /> 元は古代中国において、妖に対抗できる一騎当千の兵士を大量に作り出すため、その国の王が、あらゆる分野の技術の粋を集結し、完成に漕ぎ着けた機械兵士の雛形であったが、起動前にその国が滅亡。以後、人々から忘れ去れ、幾星霜の月が流れ、ある時、一族を皆殺しにされた少年・・・・ソウテンによって、封印が解かれ、復活する。<br /> 動力は、古代の技術を集結させたはずなのにネジ巻き式。ときたま、背中のネジを巻かないと動けなくなる。<br /> 性格は、基本的には真面目だが、ソウテンと長くいた影響なのか時たま、無意識に一撃必殺の毒舌を放つ毒舌キャラでもある。口調は<です、ます>口調。ソウテンにとっては、古い付き合いの幼馴染であり、姉のような存在。<br /> 武器は、右腕に格闘戦用のドリルを装備している。。他、両手に装備する3連装ガトリング砲2門が手持ち武器として用意されている。また、彼女の妹にあたる<ソウテン猫耳メイド部隊>との合体技に、二人一組で手を繋いで作った輪の中にメイド部隊が持つ重力操作の能力で重力レンズを形成、それを18個連ねる事により重力加速レールガンと成し、そこから、量産型ツクモ(シュテン装甲仕様)を発射する。敵船ならびに敵要塞への攻撃と共に、中にツクモを送り込む輸送手段としても活用される。</p>

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