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<h2>風峰雪子(かぜみね・ゆきこ)</h2> <table border="1" cellspacing="1" cellpadding="1" width="200"><tbody><tr><td>性別</td> <td>雌</td> </tr><tr><td>年齢</td> <td>不明</td> </tr><tr><td>登場作品</td> <td>巷説修羅剣客伝</td> </tr></tbody></table><p> </p> <p> 真・モンゴル帝国の草原地帯に住みかを置く妖狼一族の姫で、蓮丸の許婚。青い短め髪と草原のように蒼い瞳が特徴的な幼女だが、人間の姿になれていないのか、妖怪時のなごりである尻尾と狼の耳だけは残っている。<br /> 性格は、見た目に反してしっかりしており、義理堅く、恩を受けた相手には信頼を寄せる。<br /> 彼女の能力としては、「風」を操ることができる。彼女の認識する「風」と、一般に認知される風はその性質が異なり、真空中ですら「風」を操つる事が可能。<br /> 蓮丸との許婚の件については、かつて蓮丸が赤ん坊の頃に、不治の病にかかった際、両親が、蓮丸を婿に差し出すことを条件に、妖狼族の長に頼み込んだのが発端となっている。ちなみに、妖狼族にとっての結婚とは、花嫁が愛しい男を喰らう事であり、それによって、子孫を産んでいく。</p>

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