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魏 軍師」(2009/01/13 (火) 20:00:51) の最新版変更点

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<div style="margin:0mm 0mm 0pt;" align="left"> <p> </p> <p><strong><font size="5">魏 軍師</font></strong></p> <hr /><p> </p> <p><strong><font size="4">荀彧/文若</font></strong></p> <p><br /> 不老年齢:13歳<br /> ICV:鈴木真仁</p> <p>一人称は『僕』。白装束に帽子をつけ、眼鏡をかけた緑髪の少年。<br /> 背は曹操よりも低く、魏軍最小。<br /> 外見同様、弱気な性格で、不測の事態に慌てる事も多いが、<br /> 極めて明晰な頭脳の持ち主で、効率的な軍略を次々に生み出す。<br /> また、いざとなった時の胆力は相当なもの。<br /> 常に曹操の傍に侍り、彼が最も信頼を置く軍師でもある。</p> <p> </p> <p><strong>「ひぃえええ~~!曹操様、本当にやっちゃうんですかぁ!?」</strong></p> <p><strong>「曹操様は僕に全幅の信頼を置いてくださいます。</strong></p> <p><strong>だから、僕もそれに全力で応えるまでです」</strong> </p> <p> </p> <p> </p> <p><strong><font size="4">荀攸/公達</font></strong></p> <p><strong><br /></strong>不老年齢:23歳<br /> ICV:三戸耕三</p> <p>一人称は『私』。荀彧の甥だが年齢は荀彧より上。<br /> 青い髪をした至って普通の好青年である。<br /> 常に冷静沈着であり、きめ細やかな軍略で曹操をサポートする。</p> <p> </p> <p><strong>「お任せくださいませ、曹操様」</strong></p> <p> </p> <p><br /><strong><font size="4">郭嘉/奉孝</font></strong></p> <p><br /> 不老年齢:21歳<br /> 武器:レイピア<br /> ICV:真殿光昭</p> <p> </p> <p>一人称は『私』。<br /> 西洋風のマントにアイマスクと、怪傑ゾロを髣髴とさせる衣装を持つ。<br /> 常にハイテンションで、一度口を開けば早口言葉で軍略をまくし立てる。<br /> その場の閃きを重視する荀彧とは違ったタイプの天才。<br /> 曹操に心酔しており、自分の才能を生かしてくれる唯一の主と見なしている。<br /> 官渡の大戦以後は、派手な言動やファッションはなりを潜めるが、<br /> 一層軍略に執心するようになり、その精神は静かなる狂気に蝕まれていく。</p> <p> </p> <p><strong>「なははははは!!今日の郭奉孝めの知略はぁぁぁ!!</strong></p> <p><strong>いつも以上に冴え渡っておりますよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」</strong></p> <p><strong>「ああ!曹操様曹操様!私の軍略を捧げる価値があるのは</strong></p> <p><strong>貴方様だけでございますです、はいはい!」</strong></p> <p><strong>「近頃、私の脳髄の中を暴れまわっているんだ・・・軍略が。</strong></p> <p><strong>今にも頭蓋骨を食い破って外に溢れ出かねないぐらいに・・・</strong></p> <p><strong>ぐじゅぐじゅ、ぐじゅぐじゅと・・・ひひひひひ・・・・・・」</strong></p> <p> </p> <p> </p> <p><br /><strong><font size="4">程昱/仲徳</font></strong></p> <p> </p> <p>不老年齢:60歳<br /> ICV:佐藤正治</p> <p> </p> <p>一人称は『私』。曹操軍の老練な軍師。<br /> 胸まで届く長い白ひげを持つが眉毛が無い。<br /> 自称『灰色の脳細胞』。地味だが堅実な献策で曹操軍を支える。</p> <p><strong>「さて、参りますかな?」</strong></p> <p> </p> <p><br /><strong><font size="4">賈詡/文和</font></strong></p> <p><br /> 不老年齢:27歳</p> <p>武器:鋼のマント<br /> ICV:藤原啓治</p> <p> </p> <p>一人称は『俺』または『私』。<br /> カールした黒髪を持つ、三白眼の色黒の男。<br /> 狡猾で猜疑心の強そうな顔をしており、見た目どおりの性格の持ち主である。<br /> かつては董卓配下の軍師として辣腕を振るっていたが、<br /> 董卓の死後、期を見て曹操に投降。以降曹操軍の軍師となる。<br /> 敵の内紛を誘発するなど、陰湿な策略を得意とし、<br /> 曹操の下でその謀略の才を存分に発揮する。<br /> 生粋の性悪説主義で、人間の強欲や悪徳を肯定している。<br /> ゆえに桁違いの悪逆を見せる董卓や、<br /> 奸雄でありながらその圧倒的な才と暴力で<br /> 乱世を平定していく曹操には強く興味を抱いている。<br /> 特に信念などは無く、強いて言うなら『自分の好き勝手にやって長生きする』事。</p> <p> </p> <p><strong>「軍功を上げた武将なんてのは皆大量殺戮者さ。</strong></p> <p><strong>しかし、もっと性質が悪いのは、そんな殺人鬼どもを操って</strong></p> <p><strong>より効率よく人間を殲滅する我々軍師だろうな」</strong></p> <p><strong>「魔王董卓は死んでめでたしめでたし・・・じゃ困るんだよ。</strong></p> <p><strong>この漢(くに)は、もっともっと乱れてもらわないとなぁ・・・」</strong></p> <p> </p> <p><br /><strong><font size="4">司馬懿/仲達</font></strong></p> <p><br /> 不老年齢:24歳</p> <p>武器:反重力の帯<br /> ICV:福山潤</p> <p> </p> <p>一人称は『私』あるいは『我』。<br /> 真ん中で分けた長い黒髪を背まで伸ばし、同じく漆黒の衣装に身を包んだ軍師。<br /> 怜悧な瞳を持ち、常に人を見下したような態度を取っている。<br /> 超絶的な才覚の持ち主で、新参者にも関わらず<br /> 短期間で魏軍最高幹部の地位にまで登り詰める。<br /> 実は仙界で修行した道士であり、諸葛亮とは同門。<br /> 曹操への忠誠は見せかけのものであり、その内には野望を秘めている。<br /> 真の狙いは封印された古代の力を我がものとし、<br /> 自らが『神』となって中華に君臨することにある。<br /> 重力を操る術を得意とし、空中を自在に移動できる。<br /> また、重力操作によって身に纏った黒い帯を操って攻撃する事も可能。</p> <p> </p> <p><strong>「私は神となるべき男だ!我が大望は誰にも止められぬ!!」</strong></p> <p><strong>「地を這う愚かな人間どもよ、低俗な覇権を競って浅ましく喰らいあうがいい。</strong></p> <p><strong>私は神の座から、お前達の滅び行く様を観賞させてもらおう」</strong></p> <p><strong>「この世の何もかも全てが、私が神となる道を築く為の礎に過ぎないのだよ!!」</strong></p> <p> </p> <p><br /><strong><font size="4">劉曄/子揚</font><br /></strong></p> <p> </p> <p>不老年齢:26歳<br /> ICV:矢尾一樹</p> <p> </p> <p>一人称は『私』。爬虫類のような顔立ちをした銀髪で三白眼の男。<br /> 口調は丁寧だがその裏にはどこか嫌味を感じさせる。<br /> 曹操軍でも新しい世代の人物で、曹操・曹丕の二代に仕えた。<br /> 出自の怪しい劉備とは違って本物の王族の血を引いている。<br /> しかし、その出自に驕る事なく、あくまで自分の才覚で高みに昇ろうとする。<br /> 曹操に服従しているのも、<br /> 彼が出自や家柄ではなく人間の中身を重視する人物であるため。<br /> 魏の諜報を司っており、<br /> 治安維持や叛乱分子の鎮圧に特に高い能力を発揮する。<br /> 情報を巧みに操作して、叛乱の種をいぶり出した上で殲滅するのは彼の十八番である。</p> <p> </p> <p><strong>「陰でこそこそしている鼠はね・・・餌をちらつかせて</strong></p> <p><strong>外に出したところを一網打尽にするに限りますよ」</strong></p> <p><strong>「私はね、儚い人の希望を砕いてやるのが大好きなんですよ」</strong></p> <p> </p> </div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;" align="left"> <p> </p> <p><strong><font size="5">魏 軍師</font></strong></p> <hr /><p> </p> <p><strong><font size="4">荀彧/文若</font></strong></p> <p><br /> 不老年齢:13歳<br /> ICV:鈴木真仁</p> <p>一人称は『僕』。白装束に帽子をつけ、眼鏡をかけた緑髪の少年。<br /> 背は曹操よりも低く、魏軍最小。<br /> 外見同様、弱気な性格で、不測の事態に慌てる事も多いが、<br /> 極めて明晰な頭脳の持ち主で、効率的な軍略を次々に生み出す。<br /> また、いざとなった時の胆力は相当なもの。<br /> 常に曹操の傍に侍り、彼が最も信頼を置く軍師でもある。</p> <p> </p> <p><strong>「ひぃえええ~~!曹操様、本当にやっちゃうんですかぁ!?」</strong></p> <p><strong>「曹操様は僕に全幅の信頼を置いてくださいます。</strong></p> <p><strong>だから、僕もそれに全力で応えるまでです」</strong> </p> <p> </p> <p> </p> <p><strong><font size="4">荀攸/公達</font></strong></p> <p><strong><br /></strong>不老年齢:23歳<br /> ICV:三戸耕三</p> <p>一人称は『私』。荀彧の甥だが年齢は荀彧より上。<br /> 青い髪をした至って普通の好青年である。<br /> 常に冷静沈着であり、きめ細やかな軍略で曹操をサポートする。</p> <p> </p> <p><strong>「お任せくださいませ、曹操様」</strong></p> <p> </p> <p><br /><strong><font size="4">郭嘉/奉孝</font></strong></p> <p><br /> 不老年齢:21歳<br /> 武器:レイピア<br /> ICV:真殿光昭</p> <p> </p> <p>一人称は『私』。<br /> 西洋風のマントにアイマスクと、怪傑ゾロを髣髴とさせる衣装を持つ。<br /> 常にハイテンションで、一度口を開けば早口言葉で軍略をまくし立てる。<br /> その場の閃きを重視する荀彧とは違ったタイプの天才。<br /> 曹操に心酔しており、自分の才能を生かしてくれる唯一の主と見なしている。<br /> 官渡の大戦以後は、派手な言動やファッションはなりを潜めるが、<br /> 一層軍略に執心するようになり、その精神は静かなる狂気に蝕まれていく。</p> <p> </p> <p><strong>「なははははは!!今日の郭奉孝めの知略はぁぁぁ!!</strong></p> <p><strong>いつも以上に冴え渡っておりますよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」</strong></p> <p><strong>「ああ!曹操様曹操様!私の軍略を捧げる価値があるのは</strong></p> <p><strong>貴方様だけでございますです、はいはい!」</strong></p> <p><strong>「近頃、私の脳髄の中を暴れまわっているんだ・・・軍略が。</strong></p> <p><strong>今にも頭蓋骨を食い破って外に溢れ出かねないぐらいに・・・</strong></p> <p><strong>ぐじゅぐじゅ、ぐじゅぐじゅと・・・ひひひひひ・・・・・・」</strong></p> <p> </p> <p> </p> <p><br /><strong><font size="4">程昱/仲徳</font></strong></p> <p> </p> <p>不老年齢:60歳<br /> ICV:佐藤正治</p> <p> </p> <p>一人称は『私』。曹操軍の老練な軍師。<br /> 胸まで届く長い白ひげを持つが眉毛が無い。<br /> 自称『灰色の脳細胞』。地味だが堅実な献策で曹操軍を支える。</p> <p> </p> <p> </p> <p><strong>「さて、参りますかな?」</strong></p> <p> </p> <p><br /><strong><font size="4">賈詡/文和</font></strong></p> <p><br /> 不老年齢:27歳</p> <p>武器:鋼のマント<br /> ICV:藤原啓治</p> <p> </p> <p>一人称は『俺』または『私』。<br /> カールした黒髪を持つ、三白眼の色黒の男。<br /> 狡猾で猜疑心の強そうな顔をしており、見た目どおりの性格の持ち主である。<br /> かつては董卓配下の軍師として辣腕を振るっていたが、<br /> 董卓の死後、期を見て曹操に投降。以降曹操軍の軍師となる。<br /> 敵の内紛を誘発するなど、陰湿な策略を得意とし、<br /> 曹操の下でその謀略の才を存分に発揮する。<br /> 生粋の性悪説主義で、人間の強欲や悪徳を肯定している。<br /> ゆえに桁違いの悪逆を見せる董卓や、<br /> 奸雄でありながらその圧倒的な才と暴力で<br /> 乱世を平定していく曹操には強く興味を抱いている。<br /> 特に信念などは無く、強いて言うなら『自分の好き勝手にやって長生きする』事。</p> <p> </p> <p><strong>「軍功を上げた武将なんてのは皆大量殺戮者さ。</strong></p> <p><strong>しかし、もっと性質が悪いのは、そんな殺人鬼どもを操って</strong></p> <p><strong>より効率よく人間を殲滅する我々軍師だろうな」</strong></p> <p><strong>「魔王董卓は死んでめでたしめでたし・・・じゃ困るんだよ。</strong></p> <p><strong>この漢(くに)は、もっともっと乱れてもらわないとなぁ・・・」</strong></p> <p> </p> <p><br /><strong><font size="4">司馬懿/仲達</font></strong></p> <p><br /> 不老年齢:24歳</p> <p>武器:反重力の帯<br /> ICV:福山潤</p> <p> </p> <p>一人称は『私』あるいは『我』。<br /> 真ん中で分けた長い黒髪を背まで伸ばし、同じく漆黒の衣装に身を包んだ軍師。<br /> 怜悧な瞳を持ち、常に人を見下したような態度を取っている。<br /> 超絶的な才覚の持ち主で、新参者にも関わらず<br /> 短期間で魏軍最高幹部の地位にまで登り詰める。<br /> 実は仙界で修行した道士であり、諸葛亮とは同門。<br /> 曹操への忠誠は見せかけのものであり、その内には野望を秘めている。<br /> 真の狙いは封印された古代の力を我がものとし、<br /> 自らが『神』となって中華に君臨することにある。<br /> 重力を操る術を得意とし、空中を自在に移動できる。<br /> また、重力操作によって身に纏った黒い帯を操って攻撃する事も可能。</p> <p> </p> <p><strong>「私は神となるべき男だ!我が大望は誰にも止められぬ!!」</strong></p> <p><strong>「地を這う愚かな人間どもよ、低俗な覇権を競って浅ましく喰らいあうがいい。</strong></p> <p><strong>私は神の座から、お前達の滅び行く様を観賞させてもらおう」</strong></p> <p><strong>「この世の何もかも全てが、私が神となる道を築く為の礎に過ぎないのだよ!!」</strong></p> <p> </p> <p><br /><strong><font size="4">劉曄/子揚</font><br /></strong></p> <p> </p> <p>不老年齢:26歳<br /> ICV:矢尾一樹</p> <p> </p> <p>一人称は『私』。爬虫類のような顔立ちをした銀髪で三白眼の男。<br /> 口調は丁寧だがその裏にはどこか嫌味を感じさせる。<br /> 曹操軍でも新しい世代の人物で、曹操・曹丕の二代に仕えた。<br /> 出自の怪しい劉備とは違って本物の王族の血を引いている。<br /> しかし、その出自に驕る事なく、あくまで自分の才覚で高みに昇ろうとする。<br /> 曹操に服従しているのも、<br /> 彼が出自や家柄ではなく人間の中身を重視する人物であるため。<br /> 魏の諜報を司っており、<br /> 治安維持や叛乱分子の鎮圧に特に高い能力を発揮する。<br /> 情報を巧みに操作して、叛乱の種をいぶり出した上で殲滅するのは彼の十八番である。</p> <p> </p> <p><strong>「陰でこそこそしている鼠はね・・・餌をちらつかせて</strong></p> <p><strong>外に出したところを一網打尽にするに限りますよ」</strong></p> <p><strong>「私はね、儚い人の希望を砕いてやるのが大好きなんですよ」</strong></p> <p> </p> </div>

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