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「魏　武将」(2009/01/13 (火) 06:39:45) の最新版変更点

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<p> </p>
<p><font size="5"><strong>魏　武将</strong></font></p>
<hr /></div>
<p> </p>
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<p><strong><font size="4">許褚／仲康</font></strong></p>
<p> </p>
</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">
<p>不老年齢：１３歳</p>
<p>武器：鎖鉄球</p>
</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">ＩＣＶ：沢城みゆき</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> </div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">一人称は『おら』。背中まで届くほど長い黒髪を持った細身の少年で、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">見た目の若さから女の子に見える。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">
<p>黒い西洋の洋服（いわゆるゴスロリ）を好んで着用する。</p>
<p>それでいて口調は「～だべさ」など田舎の方言まるだし。</p>
</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">細い体躯に似合わず驚異的な怪力の持ち主で</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">巨大な岩塊でも片手で軽々と持ち上げる。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">髑髏のマークが刻まれた巨大な鎖鉄球を武器とし、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">戦場ではそれを振り回して敵兵士を肉塊に変えてしまう。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">四天王と同じく、曹操が最も信頼する部下の一人。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">典韋と同じく曹操の親衛隊の一員でもある。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">曹操とは少年時代に知り合っており、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">平気でため口で話す事もあるが曹操もそれを容認している。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> </div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"><strong><font size="4">李典／曼成</font></strong></div>
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<p> </p>
<p>不老年齢：３４歳</p>
</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">武器：スパナ</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">ＩＣＶ：飛田展男</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> </div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">一人称は『小生』。白髪に大きな片眼鏡、ぼろい白衣を着た科学者風の男。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">魏軍の技術開発部門主任で、武将の専用武器や城攻め用の岩塊砲など、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">様々な機械（からくり）兵器を開発している。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">典韋のメンテナンスも彼が担当する。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">また、科学者でありながら武将としての戦闘能力も持ち、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">スパナ一本で敵陣に切り込み、敵兵士をバラバラに解体してしまう。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> </div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"><strong><font size="4">典韋</font></strong></div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> </div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">全身を茶褐色の甲冑で包んだ魏軍の武将。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">無口で全く人語を発せず、ただ機械が唸るような音だけが響いてくる。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">武器は両手に携えた斧。また、鎧には弐連大筒（キャノン砲）、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">推進弾頭（ミサイル）や機関砲（ガトリング）などの武装を備えている。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">その怪力から、古の魔人に例えて曹操から『悪来』と呼ばれる。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">何が何でも曹操を護衛することを優先事項とし、曹操に迫る外敵を尽く撃ち払う。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">よく李典に機体（からだ）を弄くられ、武装をバージョンアップさせられている。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">後に、『悪来シリーズ』として彼に瓜二つの兵士達が</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">李典の配下として多数実戦投入されている。</div>

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<p> </p>
<p><font size="5"><strong>魏　武将</strong></font></p>
<hr /></div>
<p> </p>
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<p><strong><font size="4">許褚／仲康</font></strong></p>
<p> </p>
</div>
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<p>不老年齢：１３歳</p>
<p>武器：鎖鉄球</p>
</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">ＩＣＶ：沢城みゆき</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> </div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">一人称は『おら』。背中まで届くほど長い黒髪を持った細身の少年で、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">見た目の若さから女の子に見える。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">
<p>黒い西洋の洋服（いわゆるゴスロリ）を好んで着用する。</p>
<p>それでいて口調は「～だべさ」など田舎の方言まるだし。</p>
</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">細い体躯に似合わず驚異的な怪力の持ち主で</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">巨大な岩塊でも片手で軽々と持ち上げる。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">髑髏のマークが刻まれた巨大な鎖鉄球を武器とし、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">戦場ではそれを振り回して敵兵士を肉塊に変えてしまう。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">四天王と同じく、曹操が最も信頼する部下の一人。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">典韋と同じく曹操の親衛隊の一員でもある。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">曹操とは少年時代に知り合っており、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">平気でため口で話す事もあるが曹操もそれを容認している。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">
<p> </p>
<p><strong>「んあ～～～じゃあまなんだなあ～～～～」</strong></p>
<p><strong>「あんま聞き分けねぇと、ぺっしゃんこにしちゃうだよ～～」</strong></p>
<p> </p>
<p> </p>
</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"><strong><font size="4">李典／曼成</font></strong></div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">
<p> </p>
<p>不老年齢：３４歳</p>
</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">武器：スパナ</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">ＩＣＶ：島田敏</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> </div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">一人称は『小生』。白髪に大きな片眼鏡、ぼろい白衣を着た科学者風の男。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">魏軍の技術開発部門主任で、武将の専用武器や城攻め用の岩塊砲など、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">様々な機械（からくり）兵器を開発している。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">典韋のメンテナンスも彼が担当する。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">また、科学者でありながら武将としての戦闘能力も持ち、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">スパナ一本で敵陣に切り込み、敵兵士をバラバラに解体してしまう。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">
<p> </p>
<p><strong>「うひひひ！これは素晴らしい！宝の山じゃあないか！！」</strong></p>
<p><strong>「あの武将の戦闘方法・・・次の悪来シリーズに応用してみるかな」</strong></p>
<p><strong>「人体も機械も、小生にとっては部品の集合体に過ぎないさ」</strong></p>
<p> </p>
<p> </p>
</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"><strong><font size="4">典韋</font></strong></div>
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<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">全身を茶褐色の甲冑で包んだ魏軍の武将。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">無口で全く人語を発せず、ただ機械が唸るような音だけが響いてくる。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">武器は両手に携えた斧。また、鎧には弐連大筒（キャノン砲）、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">推進弾頭（ミサイル）や機関砲（ガトリング）などの武装を備えている。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">その怪力から、古の魔人に例えて曹操から『悪来』と呼ばれる。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">何が何でも曹操を護衛することを優先事項とし、曹操に迫る外敵を尽く撃ち払う。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">よく李典に機体（からだ）を弄くられ、武装をバージョンアップさせられている。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">後に、『悪来シリーズ』として彼に瓜二つの兵士達が</div>
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<p>李典の配下として多数実戦投入されている。</p>
<p> </p>
<p><strong>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」</strong></p>
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