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*黄陣(こうじん) 主に房が搭乗する上級鬼士。 全身に分厚い黄色の鎧を纏っており、頭部に巨大な角(ツノ)がある。 その大きさと装甲の厚さは、上級鬼士の中でも最大級。 反面、機動性は低い。 『赤煉』と『蒼覇』をモチーフに、白鬼士団が密かに開発した上級鬼士。 房との相性は“かなり良い”。 しかし『黄陣』自体は、搭乗者による能力変動がほとんど無い鬼士なので、誰が搭乗しても基本的な能力はほとんど変わらない。 主武装は、杖の先に巨大な棘付きの鉄球を持つ「皇雷球」。 また、搭乗者の意思に応じて自在に雷を纏うことが出来る。 **武装 &bold(){雷壁(らいへき)} 身に纏う鎧の一部を展開し、そこに高圧の電流を流すことで造られる“雷の盾”。 &bold(){皇雷球(こうらいきゅう)} いわゆる「モーニングスター」。 長い杖の先に、巨大な棘を持つ鉄球が備わっている。 杖と鉄球は分離することが可能で、杖と鉄球の間は、杖の中に隠れている“鎖”で繋がっている。 **技 &bold(){雷光剛破弾(らいこうごうはだん)} 皇雷球に眩い光を放つ程の強力な電撃を纏わせ、それを全身全霊で振り回した後、敵にぶつける大技。
*黄陣(こうじん) |型式|鬼士| |搭乗者|房| |全高|60m| |武装|雷壁、皇雷球| |特殊| | 主に房が搭乗する上級鬼士。 全身に分厚い黄色の鎧を纏っており、頭部に巨大な角(ツノ)がある。 その大きさと装甲の厚さは、上級鬼士の中でも最大級。 反面、機動性は低い。 『赤煉』と『蒼覇』をモチーフに、白鬼士団が密かに開発した上級鬼士。 房との相性は“かなり良い”。 しかし『黄陣』自体は、搭乗者による能力変動がほとんど無い鬼士なので、誰が搭乗しても基本的な能力はほとんど変わらない。 主武装は、杖の先に巨大な棘付きの鉄球を持つ「皇雷球」。 また、搭乗者の意思に応じて自在に雷を纏うことが出来る。 **武装 &bold(){雷壁(らいへき)} 身に纏う鎧の一部を展開し、そこに高圧の電流を流すことで造られる“雷の盾”。 &bold(){皇雷球(こうらいきゅう)} いわゆる「モーニングスター」。 長い杖の先に、巨大な棘を持つ鉄球が備わっている。 杖と鉄球は分離することが可能で、杖と鉄球の間は、杖の中に隠れている“鎖”で繋がっている。 **技 &bold(){雷光剛破弾(らいこうごうはだん)} 皇雷球に眩い光を放つ程の強力な電撃を纏わせ、それを全身全霊で振り回した後、敵にぶつける大技。

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