「黄陣」(2012/03/22 (木) 08:36:01) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*黄陣(こうじん)
主に房が搭乗する上級鬼士。
全身に分厚い黄色の鎧を纏っており、頭部に巨大な角(ツノ)がある。
その大きさと装甲の厚さは、上級鬼士の中でも最大級。
反面、機動性は低い。
『赤煉』と『蒼覇』をモチーフに、白鬼士団が密かに開発した上級鬼士。
房との相性は“かなり良い”。
しかし『黄陣』自体は、搭乗者による能力変動がほとんど無い鬼士なので、誰が搭乗しても基本的な能力はほとんど変わらない。
主武装は、杖の先に巨大な棘付きの鉄球を持つ「皇雷球」。
また、搭乗者の意思に応じて自在に雷を纏うことが出来る。
**武装
&bold(){雷壁(らいへき)}
身に纏う鎧の一部を展開し、そこに高圧の電流を流すことで造られる“雷の盾”。
&bold(){皇雷球(こうらいきゅう)}
いわゆる「モーニングスター」。
長い杖の先に、巨大な棘を持つ鉄球が備わっている。
杖と鉄球は分離することが可能で、杖と鉄球の間は、杖の中に隠れている“鎖”で繋がっている。
**技
&bold(){雷光剛破弾(らいこうごうはだん)}
皇雷球に眩い光を放つ程の強力な電撃を纏わせ、それを全身全霊で振り回した後、敵にぶつける大技。
*黄陣(こうじん)
|型式|鬼士|
|搭乗者|房|
|全高|60m|
|武装|雷壁、皇雷球|
|特殊| |
主に房が搭乗する上級鬼士。
全身に分厚い黄色の鎧を纏っており、頭部に巨大な角(ツノ)がある。
その大きさと装甲の厚さは、上級鬼士の中でも最大級。
反面、機動性は低い。
『赤煉』と『蒼覇』をモチーフに、白鬼士団が密かに開発した上級鬼士。
房との相性は“かなり良い”。
しかし『黄陣』自体は、搭乗者による能力変動がほとんど無い鬼士なので、誰が搭乗しても基本的な能力はほとんど変わらない。
主武装は、杖の先に巨大な棘付きの鉄球を持つ「皇雷球」。
また、搭乗者の意思に応じて自在に雷を纏うことが出来る。
**武装
&bold(){雷壁(らいへき)}
身に纏う鎧の一部を展開し、そこに高圧の電流を流すことで造られる“雷の盾”。
&bold(){皇雷球(こうらいきゅう)}
いわゆる「モーニングスター」。
長い杖の先に、巨大な棘を持つ鉄球が備わっている。
杖と鉄球は分離することが可能で、杖と鉄球の間は、杖の中に隠れている“鎖”で繋がっている。
**技
&bold(){雷光剛破弾(らいこうごうはだん)}
皇雷球に眩い光を放つ程の強力な電撃を纏わせ、それを全身全霊で振り回した後、敵にぶつける大技。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: