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*CF(カウンターフレーム) 平均全長15m、平均重量38.5tの人型機動兵器で、主に対NWO用に使用される。 内蔵火器は肩部の12mmバルカンのみと貧相ではあるが、機体各所に設けられているウェポンラックに様々な武器弾薬を積むことができる。 また四肢はアタッチメントで様々な兵装を取り付けることができ、換装によって交戦場所を選ばない優秀な機動兵器。 胸部にある操縦席は個別ブロックとなっており、他部分よりも厚い装甲で守られているほか機密性も高く、さらには一週間ほどの備蓄食糧及び酸素が常備されており、緊急時には射出しての脱出も出来るため生存性は高い。 操縦にはそれなりの訓練を必要とするが、一度覚えてしまえば新兵から老練の兵士まで幅広く扱えるため、愛用されている。 なお、現行の最新verは形式番号「CFN-059」シリーズ。 **CFN-059TypeR ウィンが駆るCF。 基本的にあっさりしたカラーの汎用機に比べ、紫を基調にオレンジ、グレーが混じっているカラーリング。 武装は基本の12mmバルカン以外にビームライフル、スプレービームガン、ビームサイズが二振りに、「RORCUS」と呼ばれる特殊兵装。 ビームライフルとスプレービームガンは二本連結して使うことも可能で、連結方法によっては広範囲にビームをばらまくこともできる。 ビームサイズは折りたたみ式となっており、長柄の鎌として使うことも出来れば、短柄のショートサイズとして使うことも可能。 「RORCUS」とは無線式遠隔操作ユニット(Radio Operate by Remort Contorol Unit System)の略で、機体背部に配置された攻撃ユニットを飛ばして攻撃する。%%いけっ!フィンファンネル!%% なお、「RORCUS」はウィンの機体に試験的に装備された兵装である。 #region 以下、現状没になっている機体バリエーション **CFN-059TypeG 近接戦闘を主眼においた装備のCF。 骨格フレームの剛性・弾性が通常よりも高めに設計されており、炸薬式バックラー「バーストナックル」により近接戦闘での能力は高い。 反面、遠距離の敵性体に対しての対処がし辛く、他のバリエーションと連携をとって運用することが求められる。 主な追加武装は前述のバーストナックルに加え、55mmサブマシンガン、アサルトナイフ等。 **CFN-059TypeF 中遠距離での射撃戦を主眼においた装備のCF。 ウィンの機体にも装備されているスプレービームガンを始め、12連装ミサイルラック、65mmアサルトライフル等。 遠近中いずれのレンジにも対応できるが、それ故決定力には欠け、他機との連携をとれて初めて真価を発揮するタイプ。 **CFN-058TypeS 遠距離での狙撃戦を主眼に置いた装備のCF。 骨格フレームの剛性を犠牲にして弾性を増し、推進剤の容量やステルス性能も増してており、素早いヒットアンドアウェイが可能。 また、長距離移動に備えてプロペラントタンクを増設することも可能。 主な追加武装は狙撃用R-4ビーム・スナイパーライフル、アサルトナイフ。。 #endregion *VF(ヴァリアブルファイター) 平均全長20m、平均重量42,8tで、飛行(巡行)形態(ヘルメスモード/HM)と人型形態(アトラスモード/AM)を持つ機動兵器。 NWOの主力兵器となっており、HMにおいては空間・宙間戦闘にてかなりの速度を出すことが出来る。 主力武装である15mmライフルは、HMにおいては両翼の付け根にマウントし、AMにおいては携行武器として用いることが出来る。 その他にもミサイルラックや、ブレード・ラムを取り付けることもでき、汎用性は高い。 またHMの機首部分は簡易脱出機構及び簡易飛行機構を備えており、パイロットの生存確率も高い。 その空陸と場所を選ばない性能に戦慄した連邦首脳陣が、当初の現行兵器をもとに開発したのがCF(カウンターフレーム)である。
*CF(カウンターフレーム) 平均全長15m、平均重量38.5tの人型機動兵器で、主に対NWO用に使用される。 内蔵火器は肩部の12mmバルカンのみと貧相ではあるが、機体各所に設けられているウェポンラックに様々な武器弾薬を積むことができる。 また四肢はアタッチメントで様々な兵装を取り付けることができ、換装によって交戦場所を選ばない優秀な機動兵器。 胸部にある操縦席は個別ブロックとなっており、他部分よりも厚い装甲で守られているほか機密性も高く、さらには一週間ほどの備蓄食糧及び酸素が常備されており、緊急時には射出しての脱出も出来るため生存性は高い。 操縦にはそれなりの訓練を必要とするが、一度覚えてしまえば新兵から老練の兵士まで幅広く扱えるため、愛用されている。 なお、現行の最新verは形式番号「CFN-059」シリーズ。 **CFN-059TypeR ウィンが駆るCF。 基本的にあっさりしたカラーの汎用機に比べ、紫を基調にオレンジ、グレーが混じっているカラーリング。 武装は基本の12mmバルカン以外にビームライフル、スプレービームガン、ビームサイズが二振りに、「RORCUS」と呼ばれる特殊兵装。 ビームライフルとスプレービームガンは二本連結して使うことも可能で、連結方法によっては広範囲にビームをばらまくこともできる。 ビームサイズは折りたたみ式となっており、長柄の鎌として使うことも出来れば、短柄のショートサイズとして使うことも可能。 「RORCUS」とは無線式遠隔操作ユニット(Radio Operate by Remort Contorol Unit System)の略で、機体背部に配置された攻撃ユニットを飛ばして攻撃する。%%いけっ!フィンファンネル!%% なお、「RORCUS」はウィンの機体に試験的に装備された兵装である。 #region 以下、現状没になっている機体バリエーション **CFN-059TypeG 近接戦闘を主眼においた装備のCF。 骨格フレームの剛性・弾性が通常よりも高めに設計されており、炸薬式バックラー「バーストナックル」により近接戦闘での能力は高い。 反面、遠距離の敵性体に対しての対処がし辛く、他のバリエーションと連携をとって運用することが求められる。 主な追加武装は前述のバーストナックルに加え、55mmサブマシンガン、アサルトナイフ等。 **CFN-059TypeF 中遠距離での射撃戦を主眼においた装備のCF。 ウィンの機体にも装備されているスプレービームガンを始め、12連装ミサイルラック、65mmアサルトライフル等。 遠近中いずれのレンジにも対応できるが、それ故決定力には欠け、他機との連携をとれて初めて真価を発揮するタイプ。 **CFN-058TypeS 遠距離での狙撃戦を主眼に置いた装備のCF。 骨格フレームの剛性を犠牲にして弾性を増し、推進剤の容量やステルス性能も増してており、素早いヒットアンドアウェイが可能。 また、長距離移動に備えてプロペラントタンクを増設することも可能。 主な追加武装は狙撃用R-4ビーム・スナイパーライフル、アサルトナイフ。。 #endregion *パラディナス アキラが艦長を務める超ド級戦艦。その大きさは、&b(){全長1.2km}にも及ぶ。 艦の中には大食堂や200を超える船室(兵達の部屋)はもとより、男女別の「大浴場」や「情報処理室」。 ビリヤードやパチスロ、戦闘シミュレーションゲームなどの各種遊戯物(もちろん、アーケードもあり)を設置した「遊技室」、さらには例え辺境の宇宙に放り出されたとしても自給自足で生きていけるように「排泄物再利用(要するに肥やし)菜園」&「飼育室」までそろっている。 他には「戦時病院」「第1~4展望室」「第1~15ハッチ」「第1~12ドック」「大~小演議場」「第1~5機関室」「学堂」など多数の施設がある。 &font(b,i,red){『本当に「戦艦」なのか?』}という疑問は誰しも抱く所であるが、「制作者」(M・B氏)によると戦艦であるとのこと。 内部だけではなく、武装も充実しており、副砲だけでも小・中・大全ての口径砲がある。 更には艦全体を覆うようにして防御フィールド「ヴェイパー」を展開させることも可能な強力戦艦。 &font(b,blue){特殊防御フィールド「ヴェイパー」} 艦の周囲に霧(Vapor)状の防御フィールドを発生させる。 「ヴェイパー」は中からの攻撃は通すが、外からの攻撃は拡散させることが出来るという特徴を持っており、 無敵に思われるが、長時間の連続使用(5時間以上)ができないと言う最大の弱点を持っている。 さらには、内部から攻撃する際に一瞬だけ攻撃が通過するところのフィールドが消えるという特徴もあり、(かなりの技量が必要になるが)そこをつかれると弱い。 多連装ホーミングミサイルランチャー 副砲:艦体各所に配置。可動式。 グランディングバスター:艦体下部方向に配置された対地砲。 主砲:艦体中央部に配置され、発射時には艦体が展開する。 全方位一斉射撃「レイジングストーム」 対白兵艦戦専用武器「バレルロール」:「ヴェイパー」で艦体を包み込みながら相手に突貫し、すれ違いざまに砲撃をぶち込み、回頭して零距離で主砲を決める。 *VF(ヴァリアブルファイター) 平均全長20m、平均重量42,8tで、飛行(巡行)形態(ヘルメスモード/HM)と人型形態(アトラスモード/AM)を持つ機動兵器。 NWOの主力兵器となっており、HMにおいては空間・宙間戦闘にてかなりの速度を出すことが出来る。 主力武装である15mmライフルは、HMにおいては両翼の付け根にマウントし、AMにおいては携行武器として用いることが出来る。 その他にもミサイルラックや、ブレード・ラムを取り付けることもでき、汎用性は高い。 またHMの機首部分は簡易脱出機構及び簡易飛行機構を備えており、パイロットの生存確率も高い。 その空陸と場所を選ばない性能に戦慄した連邦首脳陣が、当初の現行兵器をもとに開発したのがCF(カウンターフレーム)である。

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