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*ストーリー
人類が地球を離れ、宇宙に新天地を求めて旅立ってから幾星霜。
大部分が地球を離れたとはいえ、一部の人類はまだ地球で生きていた。
地球上の人類が減少したためか、徐々に自然が復興していった地球ではあったが、新天地を求めた人間たちの持っていた領地を巡り、人類同士の愚かな戦争はまだ続いていた。
そして、第4次世界大戦と呼ばれる大戦争の最中、地球へと戻ってきた一団が、突如宣戦布告。
世界大戦で疲弊していた地球の軍勢は成す術もなく、また地球よりもさらに進んだ技術の前に、次々と勢力を削られていった。
この事態に際し、戦争をしていた各国は一時協力を締結。地球上の全戦力を、自らを『新たなる世界の秩序』――ニュー・ワールド・オーダーと名乗った陣営に向けることとなる。
ニュー・ワールド・オーダー、通称NWOとの戦いの最中、旧北アメリカ大陸にあるワシントン基地から、物語は始まる・・・。
**CF(カウンターフレーム)
平均全長15m、平均重量38.5tの人型機動兵器で、主に対NWO用に使用される。
内蔵火器は肩部の12mmバルカンのみと貧相ではあるが、機体各所に設けられているウェポンラックに様々な武器弾薬を積むことができる。
また四肢はアタッチメントで様々な兵装を取り付けることができ、換装によって交戦場所を選ばない優秀な機動兵器。
胸部にある操縦席は個別ブロックとなっており、他部分よりも厚い装甲で守られているほか機密性も高く、さらには一週間ほどの備蓄食糧及び酸素が常備されており、緊急時には射出しての脱出も出来るため生存性は高い。
操縦にはそれなりの訓練を必要とするが、一度覚えてしまえば新兵から老練の兵士まで幅広く扱えるため、愛用されている。
**VF(ヴァリアブルファイター)
平均全長20m、平均重量42,8tで、飛行(巡行)形態(ヘルメスモード/HM)と人型形態(アトラスモード/AM)を持つ機動兵器。
NWOの主力兵器となっており、HMにおいては空間・宙間戦闘にてかなりの速度を出すことが出来る。
主力武装である15mmライフルは、HMにおいては両翼の付け根にマウントし、AMにおいては携行武器として用いることが出来る。
その他にもミサイルラックや、ブレード・ラムを取り付けることもでき、汎用性は高い。
またHMの機首部分は簡易脱出機構及び簡易飛行機構を備えており、パイロットの生存確率も高い。
その空陸と場所を選ばない性能に戦慄した連邦首脳陣が、当初の現行兵器をもとに開発したのがCF(カウンターフレーム)である。
*ストーリー
人類が地球を離れ、宇宙に新天地を求めて旅立ってから幾星霜。
大部分が地球を離れたとはいえ、一部の人類はまだ地球で生きていた。
地球上の人類が減少したためか、徐々に自然が復興していった地球ではあったが、新天地を求めた人間たちの持っていた領地を巡り、人類同士の愚かな戦争はまだ続いていた。
そして、第4次世界大戦と呼ばれる大戦争の最中、地球へと戻ってきた一団が、突如宣戦布告。
世界大戦で疲弊していた地球の軍勢は成す術もなく、また地球よりもさらに進んだ技術の前に、次々と勢力を削られていった。
この事態に際し、戦争をしていた各国は一時協力を締結。地球上の全戦力を、自らを『新たなる世界の秩序』――ニュー・ワールド・オーダーと名乗った陣営に向けることとなる。
ニュー・ワールド・オーダー、通称NWOとの戦いの最中、旧北アメリカ大陸にあるワシントン基地から、物語は始まる・・・。
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