「姫川雅宗」(2011/05/11 (水) 23:10:21) の最新版変更点
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|名前|姫川 雅宗|
|読み|ひめかわ まさむね|
|性別|男|
|年齢|28歳|
|身長・体重|163cm・62kg|
|搭乗機||
|所属|一般人|
|ICV||
|一人称|相手によって変わる|
世界でトップクラスの大企業、姫川グループの御曹司。
非常に優秀な頭脳の持ち主であり、スーパーコンピュータ並の計算能力を持つ。
特に株式市場の動きを予測することにかけては右に出る者はおらず、『&bold(){予言者}』とまで言われる。
グループの発展に大いに貢献し、周囲から多大な期待を寄せられていた。
というのは昔の話。
4年前に会社をあっさり辞め、溜めこんだ金で小さいが内装は豪華な屋敷を建築。知り合いや気にいった者を泊めている。
そもそも会社を継ぐ気が微塵もなかったらしいが、入社した理由が「継がないにしてもせめてなんかの役に立って親父の顔を立てよう」というものだったので、義理には厚い。
生活は自堕落そのもの。ほとんどゲームして食っちゃ寝して馬鹿やってるだけである。
が、どうにも人を寄せ付ける星の下に生まれたようで、世界中に広い人脈を持っている。
そうしたツテで様々な会社の株を大量に所有している上、株のデイトレードとかでもけっこう稼いでいる。
要するに、金と時間を持て余しまくっているヒマ人である。
性格は極度の面白がり屋。「ノリなら仕方ない」を信条に、悪ノリと悪ふざけを繰り返す駄目な大人の見本。
しかも資本と時間がたっぷりあるため、やると思い立ったらまったく自重しない。
特に、なにかしらの二つ名や異名を持っている相手に対しては痛烈なまでに冷やかしまくる。厨二乙!
夜中の3時にカバディを始め、同居人に早朝バズーカをかまし、自宅にボッシュート用落とし穴を仕掛ける。超フリーダム。
とにかく大騒ぎするのが大好きで、なにかにつけては宴会に持っていく。
とはいえ根っこはお人よしであり、なんやかんやで人助けすることもある。
本人いわく「夢に生き、ロマンを応援する男」。様々な冒険家のスポンサーを買って出ている。
誰でもいいという訳ではないが、「一緒に酒を飲んで楽しかったら採用」なので、その場のノリで決まっている感がある。
ただ、雅宗が援助した冒険家達は例外なく多大な功績を残しているので、意外に人を見る目はあるかもしれない。
また、普段は暇を持て余した暇人であるが、&bold(){嫁}が絡むと男気を溢れさせる。
嫁? ええ、既婚者ですよ? 金髪碧眼でナイスバディの美人と結婚してます。
常人離れ、というか人外であってもあり得ないくらいの治癒能力と頑強さを併せ持っており、途方もなく打たれ強い。溶岩に着き落とされても唐揚げになって戻ってくる。美味しそうな匂いもする。でも食えない。食われても死なない。
コミカルな顔立ちをしており、周りからは「潰れあんまん」と評されるへちゃむくれ。ぶっちゃけパタリロ顔。でも真面目な時は凛々しくなる。
会社員時代は姫川グループ傘下の民間軍事会社に放り込まれたこともあり、アトラスの操縦技術は習得している。
平均よりは腕が立つはずなのだが、なぜか異様なほど撃墜されやすい。蛇戦争時代は『赤いコンドル』に20回も撃墜されている。
死んでいた方が自然な状況さえあったにも関わらず、骨一本折らずに毎回何食わぬ顔で生還することから、『&bold(){異能の不死者}』という仇名がついた。
本人はその厨二ネーミングにひどくお冠である。
ちなみに一人称を相手によって使い分けており、友人や家族相手だと「俺」、好きな相手だと「ぼく」、その他には「私」になり、それに合わせて態度も変わる。
&bold(){「反省? すると思ってるの? 馬鹿なの? 死ぬの?」}
&bold(){「来週には嫁と二人で北海道ツアー! 嫁も蟹料理が楽しみみたいだし、喜んでもらえてホント良かった」}
&bold(){「なにせ『蟹が私を呼んでいるIN北海道』なんて書き置き残して、今朝には一人で行っちゃうくらいだしね」}
&bold(){「・・・泣いていい?」}
&bold(){「○○○(誰かの二つ名)(キリッ」}
&bold(){「だっておwwwwwww(バンバン」}
&bold(){「何? 美容院で『○○○さん今日は髪型なんにします?』とか聞かれたりすんの?wwwwねえねえwwww(バンバン」}
|名前|姫川 雅宗|
|読み|ひめかわ まさむね|
|性別|男|
|年齢|28歳|
|身長・体重|163cm・62kg|
|搭乗機||
|所属|一般人|
|ICV||
|一人称|相手によって変わる|
世界でトップクラスの大企業、姫川グループの御曹司。
非常に優秀な頭脳の持ち主であり、スーパーコンピュータ並の計算能力を持つ。
特に株式市場の動きを予測することにかけては右に出る者はおらず、『&bold(){予言者}』とまで言われる。
グループの発展に大いに貢献し、周囲から多大な期待を寄せられていた。
というのは昔の話。
4年前に会社をあっさり辞め、溜めこんだ金で小さいが内装は豪華な屋敷を建築。知り合いや気にいった者を泊めている。
そもそも会社を継ぐ気が微塵もなかったらしいが、入社した理由が「継がないにしてもせめてなんかの役に立って親父の顔を立てよう」というものだったので、義理には厚い。
生活は自堕落そのもの。ほとんどゲームして食っちゃ寝して馬鹿やってるだけである。
が、どうにも人を寄せ付ける星の下に生まれたようで、世界中に広い人脈を持っている。
そうしたツテで様々な会社の株を大量に所有している上、株のデイトレードとかでもけっこう稼いでいる。
要するに、金と時間を持て余しまくっているヒマ人である。
性格は極度の面白がり屋。「ノリなら仕方ない」を信条に、悪ノリと悪ふざけを繰り返す駄目な大人の見本。
しかも資本と時間がたっぷりあるため、やると思い立ったらまったく自重しない。
特に、なにかしらの二つ名や異名を持っている相手に対しては痛烈なまでに冷やかしまくる。厨二乙!
夜中の3時にカバディを始め、同居人に早朝バズーカをかまし、自宅にボッシュート用落とし穴を仕掛ける。超フリーダム。
とにかく大騒ぎするのが大好きで、なにかにつけては宴会に持っていく。
とはいえ根っこはお人よしであり、なんやかんやで人助けすることもある。
本人いわく「夢に生き、ロマンを応援する男」。様々な冒険家のスポンサーを買って出ている。
誰でもいいという訳ではないが、「一緒に酒を飲んで楽しかったら採用」なので、その場のノリで決まっている感がある。
ただ、雅宗が援助した冒険家達は例外なく多大な功績を残しているので、意外に人を見る目はあるかもしれない。
また、普段は暇を持て余した暇人であるが、&bold(){嫁}が絡むと男気を溢れさせる。
嫁? ええ、既婚者ですよ? 金髪碧眼でナイスバディの美人と結婚してます。こんなダメ人間なのに。
常人離れ、というか人外であってもあり得ないくらいの治癒能力と頑強さを併せ持っており、途方もなく打たれ強い。溶岩に着き落とされても唐揚げになって戻ってくる。美味しそうな匂いもする。でも食えない。食われても死なない。
コミカルな顔立ちをしており、周りからは「潰れあんまん」と評されるへちゃむくれ。ぶっちゃけパタリロ顔。でも真面目な時は凛々しくなる。
会社員時代は姫川グループ傘下の民間軍事会社に放り込まれたこともあり、アトラスの操縦技術は習得している。
平均よりは腕が立つはずなのだが、なぜか異様なほど撃墜されやすい。蛇戦争時代は『赤いコンドル』に20回も撃墜されている。
死んでいた方が自然な状況さえあったにも関わらず、骨一本折らずに毎回何食わぬ顔で生還することから、『&bold(){異能の不死者}』という仇名がついた。
本人はその厨二ネーミングにひどくお冠である。
ちなみに一人称を相手によって使い分けており、友人や家族相手だと「俺」、好きな相手だと「ぼく」、その他には「私」になり、それに合わせて態度も変わる。
&bold(){「反省? すると思ってるの? 馬鹿なの? 死ぬの?」}
&bold(){「来週には嫁と二人で北海道ツアー! 嫁も蟹料理が楽しみみたいだし、喜んでもらえてホント良かった」}
&bold(){「なにせ『蟹が私を呼んでいるIN北海道』なんて書き置き残して、今朝には一人で行っちゃうくらいだしね」}
&bold(){「・・・泣いていい?」}
&bold(){「○○○(誰かの二つ名)(キリッ」}
&bold(){「だっておwwwwwww(バンバン」}
&bold(){「何? 美容院で『○○○さん今日は髪型なんにします?』とか聞かれたりすんの?wwwwねえねえwwww(バンバン」}
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