「改芽卯月」(2011/05/19 (木) 16:56:48) の最新版変更点
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*改芽卯月(アラタメ ウヅキ)
|性別|女|
|年齢|17|
|搭乗機|ヘラパイス・S|
|所属|ワイルド|
|髪|金髪ショート|
|瞳の色|エメラルド|
|一人称|アタシ、俺|
エンド・オブ・バイラスを生き残った一人にして、チーム『ワイルド』の構成員。
『ヘラパイス・S』の操縦者。
上はタンクトップ、下はホットパンツだけ、というかなりラフで露出の高い格好をしている。
同年代の女性と比べると非常に身長が高い。
体格は全体的に細身であるのものの、程良く筋肉がついており、引き締まっている。
フチの無いスタイリッシュなメガネをかけているが、これは度数の無い伊達メガネである。
強気で男口調な少女。
普段の行動も、どこか男らしい部分があったりするのだが、時折妙に乙女アピールをすることがある。
『ワイルド』の最前線を突っ走る女。
常にハイテンションでノリが良く、気になることは即実行と言わんばかりの高い行動力を持つ。
『ワイルド』全体の行動が、彼女の一存で全て決まるということも珍しくは無い。
彼女の態度には常に余裕があり、どんな困難や逆境にあっても、それを笑って楽しもうとさえする。
上述した通りのテンションの高さもあって、時に暴走することも。
そしてその度に『ワイルド』のメンバー達から窘められている。
しかし、そんなテンションや態度でありながらも、見るべきものはしっかりと見ており、やるべきことはしっかりとやる。
確固とした芯や考えを持ち、そこからブレることがない。
案外、簡単に出し抜いたり、信用して全てを任せることの出来ない人物であったりする。
実家が道場だったらしく、また元々身体能力が非常に高かったのもあって、生身でも優れた戦闘力を発揮する。
「きしししし♪」と、独特の笑い方をするのが特徴。
7年前、とある事情で“家出”をし、B市に彷徨いこんだ所で、エンド・オブ・バイラスに巻き込まれてしまう、
『ワイルド』の他のメンバーのことは下の名前に“ちゃん”を付けて呼ぶ。
ヤコ→「ヤコちゃん」、しきり→「しきりちゃん」、風霞→「風霞ちゃん」、セレス→「セレスちゃん」
#region(close,詳細設定【ほぼネタ】)
『ワイルド』のメンバー達には全幅の信頼を置いており、普段から好き好き光線を発している。なのでことあるごとに「可愛い」だの「綺麗」だのといって褒め続けたり、スキンシップを図ろうとしたりする。
特に顕著なのが、セレスに対する強引なスキンシップで、隙あらば彼女の豊満な胸を揉もうと画策していたりする。
自称「優しいご老人と可愛い女の子の味方」。
前者に対しては、普段のテンションや態度からは考えられない程、丁寧で礼儀正しい態度で接する。
また後者に対しては、仲が良くなればなるほど、その接し方が過激になっていく(上記の『ワイルド』のメンバー達に対する接し方のように)。
尚、恋愛に性別は関係ないと考えており、彼女自身は同性に好意を抱くこともあるし、
例え好意を抱かれたとしても、抵抗感を全く感じはしないだろう。
だが本人曰く、エンド・オブ・バイラス以前から『気持ちの整理のついていないこと』があるらしく、
そのため他者に好意を振りまいたり伝えたりはするものの、そこから恋愛に発展させようという気はないらしい。
#endregion
#region(close,セリフ集)
&bold(){「どうするって? んなこたぁ決まってんだろ。 楽しんで楽しんで・・・トコトンまで楽しむだけさ!!」}
&bold(){「気ぃつけろよ。アタシの拳は世界一痛ぇぞ!!」}
&bold(){「恋だの愛だの軽そうに語ってんじゃねーよ。テメェが想像してる何億倍も重てぇんだぞ?」}
&bold(){「死んでも守り続けたい。死んでも守られ続けていたい。“ここ”はアタシにとっちゃあ、そう思える唯一の場所なんだよ!」}
&bold(){「きしししし♪ きしししししし♪ きしっ―――しゃーっはははははははははは!!」}
&color(red){&bold(){「アタシはか弱い乙女だぞ!? イメージカラーは&color(pink){『ピンク』}に決まってんだろうが!」}}
&bold(){「おいおい、いつも言ってんだろ? アタシは優しいご老人と可愛い女の子の味方なんだよ。」}
&bold(){「セレスちゃんの! おっぱいを! 揉んで良いのは! アタシ達だけなんだぁあああああああああ!!」}
&bold(){「お、お兄ちゃん・・・(///)」}
#endregion
*改芽卯月(アラタメ ウヅキ)
|性別|女|
|年齢|17|
|搭乗機|ヘラパイス・S|
|所属|ワイルド|
|髪|金髪ショート|
|瞳の色|エメラルド|
|一人称|アタシ、たまに『俺』|
エンド・オブ・バイラスを生き残った一人にして、チーム『ワイルド』の構成員。
『ヘラパイス・S』の操縦者。
上はタンクトップ、下はホットパンツだけ、というかなりラフで露出の高い格好をしている。
同年代の女性と比べると非常に身長が高い。
体格は全体的に細身であるのものの、程良く筋肉がついており、引き締まっている。
フチの無いスタイリッシュなメガネをかけているが、これは度数の無い伊達メガネである。
強気で男口調な少女。
普段の行動も、どこか男らしい部分があったりするのだが、時折妙に乙女アピールをすることがある。
『ワイルド』の最前線を突っ走る女。
常にハイテンションでノリが良く、気になることは即実行と言わんばかりの高い行動力を持つ。
『ワイルド』全体の行動が、彼女の一存で全て決まるということも珍しくは無い。
彼女の態度には常に余裕があり、どんな困難や逆境にあっても、それを笑って楽しもうとさえする。
上述した通りのテンションの高さもあって、時に暴走することも。
そしてその度に『ワイルド』のメンバー達から窘められている。
しかし、そんなテンションや態度でありながらも、見るべきものはしっかりと見ており、やるべきことはしっかりとやる。
確固とした芯や考えを持ち、そこからブレることがない。
案外、簡単に出し抜いたり、信用して全てを任せることの出来ない人物であったりする。
実家が道場だったらしく、また元々身体能力が非常に高かったのもあって、生身でも優れた戦闘力を発揮する。
「きしししし♪」と、独特の笑い方をするのが特徴。
7年前、とある事情で“家出”をし、B市に彷徨いこんだ所で、エンド・オブ・バイラスに巻き込まれてしまう、
『ワイルド』の他のメンバーのことは下の名前に“ちゃん”を付けて呼ぶ。
ヤコ→「ヤコちゃん」、しきり→「しきりちゃん」、風霞→「風霞ちゃん」、セレス→「セレスちゃん」
#region(close,詳細設定【ほぼネタ】)
『ワイルド』のメンバー達には全幅の信頼を置いており、普段から好き好き光線を発している。なのでことあるごとに「可愛い」だの「綺麗」だのといって褒め続けたり、スキンシップを図ろうとしたりする。
特に顕著なのが、セレスに対する強引なスキンシップで、隙あらば彼女の豊満な胸を揉もうと画策していたりする。
自称「優しいご老人と可愛い女の子の味方」。
前者に対しては、普段のテンションや態度からは考えられない程、丁寧で礼儀正しい態度で接する。
また後者に対しては、仲が良くなればなるほど、その接し方が過激になっていく(上記の『ワイルド』のメンバー達に対する接し方のように)。
尚、恋愛に性別は関係ないと考えており、彼女自身は同性に好意を抱くこともあるし、
例え好意を抱かれたとしても、抵抗感を全く感じはしないだろう。
だが本人曰く、エンド・オブ・バイラス以前から『気持ちの整理のついていないこと』があるらしく、
そのため他者に好意を振りまいたり伝えたりはするものの、そこから恋愛に発展させようという気はないらしい。
#endregion
#region(close,セリフ集)
&bold(){「どうするって? んなこたぁ決まってんだろ。 楽しんで楽しんで・・・トコトンまで楽しむだけさ!!」}
&bold(){「気ぃつけろよ。アタシの拳は世界一痛ぇぞ!!」}
&bold(){「恋だの愛だの軽そうに語ってんじゃねーよ。テメェが想像してる何億倍も重てぇんだぞ?」}
&bold(){「死んでも守り続けたい。死んでも守られ続けていたい。“ここ”はアタシにとっちゃあ、そう思える唯一の場所なんだよ!」}
&bold(){「きしししし♪ きしししししし♪ きしっ―――しゃーっはははははははははは!!」}
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