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<h2>黒翼の騎士 こくよくのきし</h2> <p> </p> <table style="WIDTH: 309px; HEIGHT: 236px" cellspacing="1" cellpadding="1" width="309" border="1"> <tbody> <tr> <td> <p>性別</p> </td> <td>不明</td> </tr> <tr> <td>年齢</td> <td>不明</td> </tr> <tr> <td>変身体</td> <td> <p>電鬼神・雷陀</p> </td> </tr> <tr> <td>所属</td> <td>不明</td> </tr> <tr> <td>ICV</td> <td>中田譲治</td> </tr> <tr> <td>登場作品</td> <td>血刃ハ水面ニ踊ル</td> </tr> </tbody> </table> <p><br> <br> 紳士然とした雰囲気を持つ、長身の中年男性。<br> 灰紫色の髪をオールバックに纏めており、その上に黒いフェルト帽を被り、<br> 服装も黒いスーツで決めている。<br> 思慮深い性格で、何事にも関心を持ち、モノやコトの意味や意義を追求しようとする。<br> その反面、内に抑えきれないほどの闘争本能を秘めており、進んで争いを求める傾向もある。<br> ゆえに、「闘争とは何か」を追求することを、己の人生の命題(テーマ)としており、<br> そのために進んで争いを求め、戦場に身を投じる。<br> 飽くなき闘争心と、深い思索を併せ持つ、稀有な戦士である。<br> <br> 『雷獣』の異名を持つ、非常に強力な“異端者”。<br> 基本的に、己の欲望を満たす事のみに執心する異端者とは違い、<br> 他者の依頼を受けて活動し、傭兵やボディガードとして戦場に現れる。<br> そこに闘いがあるならば、目的や場所は選ばない。<br> <br> 操る力は“雷”。属性は『雷獣』。<br> 電気を司るヴィシャスを多数取り込んでいる。<br> 生身のままでも相当量の電流を操れるが、<br> 特に強い相手と闘う場合は、戦闘形態『電鬼神・雷陀(でんきじん・らいだ)』へと姿を変える。<br> また、圧倒的なオーラで、他のヴィシャスを屈服させ下僕にすることも可能。<br> <br>  </p> <p><strong>「なるほど・・・なるほど、なるほど。これが君の実力・・・というワケか」</strong></p>
<h2>黒翼の騎士 こくよくのきし</h2> <p> </p> <table style="width: 269px; height: 130px" cellspacing="1" cellpadding="1" width="269" border="1"> <tbody> <tr> <td>搭乗機</td> <td> <p>鎧翼竜リンドブルム</p> <p>鎧翼騎士リンドブレイダー</p> </td> </tr> <tr> <td>ICV</td> <td>稲田徹</td> </tr> <tr> <td>登場作品</td> <td>血刃ハ水面ニ踊ル</td> </tr> </tbody> </table> <p><br> <br> 竜を模した漆黒の甲冑を纏い、堕天使の翼を思わせる黒い布を背中から生やした謎の戦士。<br> その正体は全くの謎に包まれているが、雫らの危機にどこからともなく颯爽と現れ、<br> 敵を倒して去っていくという、ヒーロー的な振る舞いをする。<br> 名前は無く、『黒翼の騎士』という字でのみ呼ばれている。<br> その言葉や気迫からは、戦士としての強い気概がにじみ出ており、また実力も相当なもの。<br> 高い霊力を持つが、精霊と契約しているのでは無いらしく、その霊気は黒い光を帯びている。<br> 武器は黒い刀身を持つ幅の広い大剣『黒竜の牙リンドレイク』。<br> 漆黒の霊力を剣に纏った一撃は、機動兵器だろうと一刀両断に斬り捨てる。<br> 字の由来である背中の『黒翼』は、空を飛ぶだけでなく自在に操ることができ、<br> 敵を跳ね飛ばす、敵の動きを封じる、盾として攻撃を防ぐなど、様々な用途がある。<br> 雫の前に始めて現れた際に、紫雲寺雷呀と交戦、<br> 激闘を繰り広げており、以後両者は宿命のライバルとなる。<br>  </p> <p><strong>「貴様の獣念・・・我が竜刃にて断つ!!」</strong></p>

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