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*絶海城(ぜっかいじょう) ドロレスが古代書『死海文書』から呼び出す鬼械神。 その名の通り城のような外見を持ち、他の鬼械神に比べて数倍の巨体を誇る。 武装は巨大な腕と、全身から放たれる大量の砲弾。 サプライズ・ランチャー パンチ バベルガ・ディザスター(砂嵐を発生させ、半径数キロに及ぶ範囲の水分を 奪いつくす必殺技。これを使った後は、樹木は枯れ、生物は干からび、大地は砂漠と化す) *ヨハネ 年齢:不明 性別:男 金色の髪を短く狩り込んでおり、浅黒い肌を持った大柄な男の姿をしている。 寡黙で、いつも黙ったままドロレスの側に突っ立っている。 ドロレスの秘書的な役割を果たしている。 その正体は秘伝書『億のゼニも一銭から』もとい古代書『死海文書』の精霊である。
*絶海城(ぜっかいじょう) パイロット:[[ドロレス=エルネスティーヌ=ド=アンブロシア]] ドロレスが古代書『死海文書』から呼び出す鬼械神。 その名の通り城のような外見を持ち、他の鬼械神に比べて数倍の巨体を誇る。 武装は巨大な腕と、全身から放たれる大量の砲弾。 サプライズ・ランチャー パンチ バベルガ・ディザスター(砂嵐を発生させ、半径数キロに及ぶ範囲の水分を 奪いつくす必殺技。これを使った後は、樹木は枯れ、生物は干からび、大地は砂漠と化す) *ヨハネ 年齢:不明 性別:男 金色の髪を短く狩り込んでおり、浅黒い肌を持った大柄な男の姿をしている。 寡黙で、いつも黙ったままドロレスの側に突っ立っている。 ドロレスの秘書的な役割を果たしている。 その正体は秘伝書『億のゼニも一銭から』もとい古代書『死海文書』の精霊である。

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