「絶海城」(2010/11/09 (火) 22:33:33) の最新版変更点
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*絶海城(ぜっかいじょう)
ドロレスが古代書『死海文書』から呼び出す鬼械神。
その名の通り城のような外見を持ち、他の鬼械神に比べて数倍の巨体を誇る。
武装は巨大な腕と、全身から放たれる大量の砲弾。
サプライズ・ランチャー
パンチ
バベルガ・ディザスター(砂嵐を発生させ、半径数キロに及ぶ範囲の水分を
奪いつくす必殺技。これを使った後は、樹木は枯れ、生物は干からび、大地は砂漠と化す)
*ヨハネ
年齢:不明
性別:男
金色の髪を短く狩り込んでおり、浅黒い肌を持った大柄な男の姿をしている。
寡黙で、いつも黙ったままドロレスの側に突っ立っている。
ドロレスの秘書的な役割を果たしている。
その正体は秘伝書『億のゼニも一銭から』もとい古代書『死海文書』の精霊である。
*絶海城(ぜっかいじょう)
パイロット:[[ドロレス=エルネスティーヌ=ド=アンブロシア]]
ドロレスが古代書『死海文書』から呼び出す鬼械神。
その名の通り城のような外見を持ち、他の鬼械神に比べて数倍の巨体を誇る。
武装は巨大な腕と、全身から放たれる大量の砲弾。
サプライズ・ランチャー
パンチ
バベルガ・ディザスター(砂嵐を発生させ、半径数キロに及ぶ範囲の水分を
奪いつくす必殺技。これを使った後は、樹木は枯れ、生物は干からび、大地は砂漠と化す)
*ヨハネ
年齢:不明
性別:男
金色の髪を短く狩り込んでおり、浅黒い肌を持った大柄な男の姿をしている。
寡黙で、いつも黙ったままドロレスの側に突っ立っている。
ドロレスの秘書的な役割を果たしている。
その正体は秘伝書『億のゼニも一銭から』もとい古代書『死海文書』の精霊である。
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