「藤岡皐月」の検索結果
「藤岡皐月」
から
次の単語がハイライトされています :
名前：藤岡皐月
性別：女
年齢：570（外見年齢20代）
種族：人間から転化した魔族（実は邪神の血を引く一族の末裔）
声優：水樹奈々
ミラージュ・ストーリーの主人公
性格は真面目で冷静な判断力を持つが魔族に転化後は冷酷冷徹な一面を見せる中で恐るべき洞察と見解の力を持つ…
海外出張の多い研究者の両親に持ち、そんな両親の不在が多かったのもあり家事全般が得意で常に倹約生活を送っていた…
音楽に興味を持っており、かなりの歌唱能力を持っているが余り人前では出さない…
両親の死がきっかけでPTSDになり以後もPTSDが再発する様になってしまった…
魔族化後は驚異的な身体能力や不老不死に近い自己修復能力を備える…
また魔力も通常の魔族よりも桁違いの強さらしく当人は無自覚との事…
秘密であるが常に封縛帯（飾りベルト）と呼ばれる物を腕に巻いており、本来の力の7割をそれで押さえ込んでいる…
現在自身と同化中の神は豊穣の女神にして魔女達の王とされる『シュブ＝ニグラ』。
固有能力は「無限の混沌（インフィニティ・カオス」、認識した力を自らの能力に変える「魂の根源（スピリット・フォース」、神の力を打ち消し己の力に変える「神を殺す者（ゴッドイーター」
＜武装＞
・神界における回復術一式。（.heck）
・幻想界における晶術一式。（テイルズ）
・魔界における魔術一式。（アトラス）
・爆裂散弾銃：柘榴…ショットガン
・火葬式火災弾：緋衣草（サルビア）
・凍結式氷結弾：雪乃雫（スノードロップ）
・猛毒性劇薬弾：水仙（スイセン）
・速攻性麻痺弾：君影草（スズラン）
・泥酔性睡眠弾：睡蓮（スイレン）
・対魔性襲撃弾：白鳳（ハクオウ）
・音撃装備式破砕斧：鳳仙花…ベースアックス
・二装式拳銃：鉄砲百合…マシンガン
・三連刃槍：彼岸花…トライデント
・四連式連射銃：秋桜…ガトリングガン
・遠距離射撃砲：日向葵…キャノン
・可変式近接剣鞭：薔薇姫…ソードウィップ
・遠隔操作型隷属人形：鬼灯…テックドール
・大型斬撃刀：唐菖蒲…クレイモア
・武装乱舞…全武装の攻撃を加える
二次設定のテッカマンとしての固有能力は状況に応じて対応する為、武装精製能力を持っている。（上記の武装の大部分は能力によるもの）
＜能力覚醒編＞
第三界・現世界出身の普通の女子大生だったが高校生の時に外宇宙より飛来した隕石（消去者が作り出し彼らから逃亡した有機鉱物生命体）により両親を失い魔導騎兵クィス＝アズへと変貌してしまう…
武装化により変身する力と驚異的な身体能力を得てからは弱きものの味方として世界の戦場を駆け回る…
その結果、特務機関・ノーデンス、各国の首脳、各地のテロ組織、紛争地帯の傭兵部隊からは「ホワイト・ナイト」と呼ばれていた…
後にクィス＝アズを捜索しに現れた消去者の先遣部隊との交戦を期に特務機関・ノーデンスに所属する事を決意する…
（それと同時に九十九事件に巻き込まれた…）
＜第一次消去者戦＞
先遣部隊との最終決戦から１年後、特務機関・ノーデンスに所属しながら大学生として暮らしていたが…
消去者の制圧部隊が攻めてきた事をきっかけに再び戦いの場へと戻る…
同時に消去者によって世界を追われた異邦者達と協力するが…
激戦の最中に仲間を庇う形で死亡する…
遺体は消去者に回収され魔族に転化後、再生復活し仲間達と敵対する事となる…
記憶を取り戻すも元の姿に戻れない事を嘆き、一時的に仲間の元を離れ独自に消去者を追っていた…
様々な世界で集めた消去者の情報を持って仲間達の元へ帰還し最終決戦へ挑み勝利する…
その後は第５界・機械界へ渡り行方不明となる…
＜第二次消去者戦＞
仲間を奪われたショックでPTSDが再発し精神不安定な所を天照に付け込まれ彼女の娘と言う刷り込みを与えられ配下となっていた…
元に戻った後は空虚感を持つ性格になっている…
近寄りがたい陰湿オーラを出しているが本来の力は失っておらず必要あらば自ら手を下すこともある…
なお、仲間と離れる前は70歳だったが行方不明の間に500年の時を過ごしている…
＜消去者＞
称号『覇創師』を持つ消去者の将の一人。
薙人と対なす者として現在も消去者にその身柄を狙われ続けている…
＜チャット＞
女王気質な腐女子。（ただし女性陣の前では真面目）
ロリショタ＆可愛いものは溺愛している…
ヘタレ気質の年下達で遊び、聖牙に女装等をさせては楽しんでいる…
恩は3倍返し、恨みは10倍返しが基本と考えている…
客人用にお菓子を作るのが得意で茶会の度にアレンジしたスイーツを出している…
スイーツレシピ: http://www13.atwiki.jp/aousagi/pages/1105.html
特殊武装並びに特殊用具：http://www13.atwiki.jp/aousagi/pages/1122.html
