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525 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/06/05(火) 12:34:48 ID:e2SyzdPH0
家じゃないのだが、学校はもうひとつの家みたいなもんだから勘弁。

小学校の理科室の準備室に置かれた人体の骨の模型。
ガラスケースに入ったでかいやつなのだが、その下の床には扉がついてる。
昔はその地下室を貯蔵庫みたいに使っていた。が、そこで数人の生徒が
こっくりさんをやり、その直後封鎖されたようだ。大掃除のときに模型を
どかして扉を開けようとしたとこで先生に見つかり、こっ酷く叱られた。
模型をどかしたとたんに流れ出てきた冷たい空気が不気味だった。

今も通っている大学は本館だけは歴史ある立派な建物。
ホールにある表階段の他に細くて狭い裏階段がある(使用人用らしい)。
その裏階段をずっと登っていくと2階の踊り場っぽいとこで壁にぶち当たる。
他は古いのにその壁だけは不自然に新しい。ここ数年で塗りこめられたようだ。
壁を叩くと案外薄く、向こうは空洞だというのが感じられた。
「えっ」という驚きの声がし、振り返ると古株の教授「こらこら、よしなさい」
「ここ、何ですか?」と聞くと渋い顔をして「何もないよ。早く帰りなさい」。
外から見ると2階の上に鎧戸が下ろされた窓があり、確かに部屋があるのだ。
地下室の奥にも鍵穴を埋めて封鎖された倉庫がある。
何故封鎖されたか。噂ばかりが飛び交って真実は知れない。