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74 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2007/02/22(木) 11:13:41 ID:hT85iNWWO
昨日の話
おれはリフォームの仕事をしている。
昨日は和室二部屋潰して一階を駐車場、二階に洋室を造る現場で解体作業に入っていた。
おれは朝から床板をはがしていた。十時前には一部屋はがし終え、
十時のお茶を頂いた後二部屋目に取り掛かった。
床板をはがしていくと床下から、デカイ石の板(縦横90㌢厚さ5㌢位)が2枚並んで出てきた。
おれは、古い井戸(たまにある)だと思い施主を呼んで、井戸を埋めないと駐車場に出来ない。
埋める時は一応お祓いした方が良い。と伝えた。

施主も床下に、こんな物が在る事は知らなかったらしく
(築139年なので家族全員知らなかった)驚いていた。
そしてお祓いをして埋める方向に話しがまとまり、深さを確認する為に蓋を開ける事に、
三人掛かりでようやく一枚ずらし中を確認。

すると石段がみえる。
??なんだこれ?昔の貯蔵庫か?などと思いながら作業灯で中を照らす。
かなり深い5㍍位石段がつづき、その先は通路の様になっているのが見えた。
施主に、どちらにしても先がどうなっているか確認しないと埋められないと説明して
施主と一緒に入る事に。

77 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2007/02/22(木) 12:19:28 ID:hT85iNWWO
石段を下まで降りると、やはり通路がつづいている。通路は天井、壁、床、全て石造りになっていて、先に床板をはがした部屋の真下を通り庭の下までつづている。(15㍍以上あった)
中はカビの匂いが充満しておりとても耐えられそうにないので、一度外に出て送風機で風を送り、防塵マスク、つなぎを装備して、(施主も装備)再度突入した。

通路の先は、三坪位(約畳六畳)の空間が広がっていた。
そして通路から見て正面に鎧兜、槍、太刀、が置いてあり(祭ってあったのかもしれない?)
それぞれにお札が貼ってある。そのお札に気付いてから急に恐くなり、二人ともあわてて外にでた。
外に出て施主、営業担当者、おれ、三人で話し合いとにかくあれを何とかしてもらわないと、工事は出来ない。祟りでも起きたら大変だから。
とゆう事に・・・(当然だけど)明日お祓いをして、鎧などは神社へ、空間、通路、石段は埋める事に・・・おれは、なるべく関わりたく無いので(本当に恐いから)明日は仮病で休むつもりだ。
このまま何も無ければ良いんだけど、心配だ。(鎧などは、入っていた家紋から見て施主の先祖の物らしい。いわれなどは、まったく解らないらしい。)