短編43

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「今日はお団子の日じゃない!?」
車を運転していたVIPに向かってラウンジは自分の手帳を見ながら言う
お団子の日というのは近くに結構有名な和菓子屋があり、そこの安売りの日のことだ
和菓子が好きなVIPはいつも歩いてその和菓子屋に行っていたのだが、今日はラウンジの車を運転していた
ラウンジとVIPは産まれた病院も同じで、そこから大学まで同じ学校に通っていた
腐れ縁というやつだろうか
「今日何曜日だよ」
VIPはいつものように言うとラウンジは「水曜日だよね」と言った
おかしい・・・昨日は確かにトリビアの泉と言う番組がやっていた筈だ
「今日木曜日だろ」
「違うよ!水曜日だって!VIPは本当に曜日感覚がないなぁ」
「じゃあもし水曜日じゃなかったらお前なんかくれるんか?」
VIPの言葉にラウンジは慌てて確認するとニヤリと笑って頷いた
「じゃあもし水曜日じゃなかったらお前、団子奢れよ」
「いいよ」
ゴチになりますた
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