「あの…ちょっとロボゲー」
「何ですか?」
「いや、ちょっと聞きたいんだけど…」
「はい」
「なんであなただけそんな強いの?」
「はい?」
「いや、なんであなただけそんな強いのかなー、って。」
「はぁ」
「私なんかぼろくて、無力なのに、なんであなただけそんなガンソードとか200万馬力ブースターとか持ってるのかなと」
「いや、その…」
「いや、別に羨ましいとかそんなのは無いんだよ?けど、私と凄く違うな、って…」
「はぁ…」
「何ですか?」
「いや、ちょっと聞きたいんだけど…」
「はい」
「なんであなただけそんな強いの?」
「はい?」
「いや、なんであなただけそんな強いのかなー、って。」
「はぁ」
「私なんかぼろくて、無力なのに、なんであなただけそんなガンソードとか200万馬力ブースターとか持ってるのかなと」
「いや、その…」
「いや、別に羨ましいとかそんなのは無いんだよ?けど、私と凄く違うな、って…」
「はぁ…」
「おう、ロボゲーじゃないか。この間は突撃させて貰ったぜ、お茶なんか出して貰って悪いな」
「あ、VIPさん…」
「…ロボゲーは凄いね、VIPの突撃にお茶出せるなんてさ」
「いや、その…」
「…私なんかいらないんだっ!」
「ちょっと、ロボットさん…待ってくださいー」
「お?ブースターフルバーストのロボゲーなんか久々に見たお」
「うわぁ!?」
「待ってください、あなたは私の姉に当たる…」
「え…」
「あ、VIPさん…」
「…ロボゲーは凄いね、VIPの突撃にお茶出せるなんてさ」
「いや、その…」
「…私なんかいらないんだっ!」
「ちょっと、ロボットさん…待ってくださいー」
「お?ブースターフルバーストのロボゲーなんか久々に見たお」
「うわぁ!?」
「待ってください、あなたは私の姉に当たる…」
「え…」